二人の気持ちなど、読者にはバレバレなのです。が、二人とも互いの気持ちが分からない。とまどい、迷って、離れようと思うけれど果たせない・・・、そんな感じのじれったさがたまりません。攻の方がかなり「にぶい」せいもあるかも知れません。一方があまのじゃくなのに、もう一方がにぶいとなると・・・。やっぱ、じれったいです(笑)。
この話は、『雨が過ぎても』が攻の征一郎視点、書き下ろしの『今日一日の永遠』が受の聖視点です。ラブラブで良かったです。