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[ 新書 ]
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花隠れ (リンクスロマンス)
・華藤 えれな
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2005-06-30
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・華藤 えれな ・佐々木 久美子
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カスタマー平均評価: 2.5
古都の美しい空気を楽しみたい方に この作家さんが大好きなので何冊も読んでいますが、芸術や美に対して
深く考え、表象の向こう側にあるものを常に捕らえているというイメー
ジを持っています。
一連の作品から感じられる、繊細でひんやりとした美意識がとても好き
です。
古都を舞台に描かれたこの作品もどこか幻想的で、美しい空気がそのま
ま描かれています。
ただ、恋愛作品、特にBLとしては物足りない部分も多々あります。
受が男ではなくほぼ女の子であったことに違和感を感じました。
また、私も受の不幸自慢大会のような印象を受けました。
リンク作「花の檻」の主人公左近も流されやすい薄幸の人だったのです
が、彼には凛とした美しさと内に秘めた激しさがありました。しかしこ
のお話の主人公はただ流されるだけの不幸な人物で、それ以上でもそれ
以下でもありません。
なかなか共感しづらかった気がしますが、それも含めて幻想的なメルヘ
ンなのかもしれません。
まあまあ あこがれの人が目の前にいて気づかない理由がよくわかりませんでした。 主人公が不幸自慢をしているように思えて、話に入り込めなかったです。 京都を舞台にしているのにいかしきれてないように感じました。
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[ 単行本 ]
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神は誰も愛さない (リンクスロマンス)
・あすか
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2008-03
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 通常2〜4週間以内に発送 )
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・あすか
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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美しい犬 (リンクスロマンス)
・剛 しいら
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2007-11
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・剛 しいら
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カスタマー平均評価: 4.5
犬、いぬ、イヌ・・・ 共に東西極道の二代目が、新事業を始める為にパートナーとなる事から話は始まる。
出会った当初、田舎ヤクザと勇馬をバカにし、優位に立とうとする紫朗だった。が、
蓋を開ければ、勇馬の方が一枚上手で、結局紫朗は拘束されて、犬扱いで躾けられる。
そんな勇馬はお洒落で優しい所も有るのだけれど、結構傲慢。
なんと言っても、超のつく犬好きでオマケに変態。
紫朗の事を犬扱いで、飼いたいとも言う。
だが、紫朗が大人しく言いなりになるわけも無く、キャンキャン吠えて反抗する。
勇馬はダメな紫朗を脅しつつ優しく接し、飴と鞭を与えながら上へ上へと導いていく。
紫朗は、負けず嫌いだし、決して女々しい受けではなく、
隙を見て優位に立とうと悪戦苦闘しているから、ワクワクしたし そのやり取りが面白かった。
冒頭からテンポ良く進む楽しい展開に、満足のうち読了しました。
スーパードライ 歌舞伎の女形を評するのに、「女の背中はただの背中だが、女形の背中は女の背中だ」という言葉があるそうです。
これをBLに置き換えれば、「男の背中はただの背中だが、攻の背中は男の背中だ」と言えるかもしれません。
剛しいらさんは男の背中を持つ攻を書いたら日本一のBL作家ではないでしょうか。
いったい何で稼いでいるのかわからないヤクザものが多い中、本作ではドッグレース事業を起こすというシノギの方法がきっちり描かれていて面白かったです。
国や大企業がバックについた健全な遊技場という旗印のもと、アンダーワールドで繰り広げられる国際的な利権争い。
罠や制裁、恐喝など結構ホンモノ志向なのでほのぼのBL好きの方にはおすすめしません。
ストーリーはいっぱしの二代目を気取るお坊ちゃんヤクザ、紫朗の成長物語でもあります。
彼の「躾」をするのが別の組の二代目、勇馬で、こちらは任侠道を地で行く苦労人。惚れた弱みで紫朗に振り回されるけれど、最後までリードは放さない。
スキあらばのさばろうとする紫朗に対し、「おれは執事じゃないぞ」と形勢逆転するところは、二頭の大型犬の勢力争いのようでぞくぞくしました。
ところで、リンクスから作品を出すのは初めてだそうです。剛作品が出ていないレーベルがまだあったとは(笑)
★4個にしましたが、5個目の★は続編に取っておきたいのです。待ってます。
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[ 単行本 ]
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息もできないくらい (リンクスロマンス)
・きたざわ 尋子
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2007-06
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・きたざわ 尋子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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雨のち恋模様 (リンクスロマンス)
・柊平 ハルモ
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2006-03-30
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・柊平 ハルモ ・あさと えいり
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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名前を呼んで (リンクスロマンス)
・谷崎 泉
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2006-04-28
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・谷崎 泉 ・今井 車子
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カスタマー平均評価: 5
じんわり・ほんわかストーリー♪ デザイナーの鈴木と売れっ子(貧乏?)料理研究家の成島は小学校の同級生。鈴木はある日偶然に再会した成島が天涯孤独の身ながらけなげに生きているのを知って、次第に惹かれあっていく・・・・と書いてしまうと、ありがちなストーリーに思えてしまいがち。でも、そんなストーリーに個性的な脇役キャラがスパイスを加えて良い仕上がりになっていると思います。
作者の方のあとがきによれば、雑誌に掲載された「名前を呼んで」に、書き下ろしの「ぎゅっと抱きしめて」を加えた1冊になっているそうで、鈴木・成島のほんわかと可愛いストーリに癒さます。
挿絵もイメージぴったりの可愛い成島がcuteです。
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[ 単行本 ]
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部屋は夜明けに眠る (リンクスロマンス)
・きたざわ 尋子
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2007-08
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・きたざわ 尋子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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刹那の恋人 (リンクスロマンス)
・可南 さらさ
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2008-01
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・可南 さらさ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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傍若無人なラブリー (リンクスロマンス)
・鳩村 衣杏
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2008-04
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・鳩村 衣杏
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カスタマー平均評価: 3.5
大型犬ならぬ黒ウサギ 他社から出ている著者のデビュー作「ラブ、エトセトラ」(雑誌編集者が主人公)と、「映画館で逢いましょう」(映画配給会社が舞台)のリンク作品です。ついでに言うと、リンクロマンスの「美しき厄災」もリンクしてます。明るく社交的なキャラの恩田は、実はフランス人とのハーフ故に体験した不愉快なコト、辛いコトを、「笑顔の似合う王子様キャラ」を演ずることで乗り越えてきました。が、それにも限界はあるし、泣きたい時もある。逆に嬉しくて幸せで涙を流す時も。恩田は、年下で有名モデルの広矢に懐かれ、上司の弟→友達→気になる異性ならぬ同性→恋人とステップアップ。広矢となら楽しい時間を分け合えて、素直に泣けるんだろうなと思わせてくれます。年下攻めに「大型犬」はよくありますが、広矢は「ウサギ」(笑)こんなデカくて可愛いウサギなら飼いたいですけど(笑)ただ、他の方もご指摘通り、リンク作品それぞれイラストレーターさんが違いますので、その辺は若干マイナスかな。もちろん、それぞれ個別には悪くないですが、シリーズ物ならば統一した方が物語世界に入り込みやすいかもしれません。
キャラ設定が違い過ぎる シャレードで出ていた『映画館で逢いましょう』の恩田と『ラブエトセトラ』に出ていた島広矢のラブストーリー。島広矢はイイキャラだと思いますが、恩田が…違いすぎる。イラストレーターさんが代わってしまったので尚更印象が違ってしまうのも痛い。作中でやたらと広矢を『かわいい』と連発する恩田を許せるかウザイと感じるかで評価はわかれると思う。昔の鳩村衣杏作品が好きな人にはオススメ出来ない。いい場面もあるだけに惜しい1冊でした。
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[ 単行本 ]
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コルセーア―月を抱く海〈2〉 (リンクスロマンス)
・水壬 楓子
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2008-03
参考価格: 898 円(税込)
販売価格: 898 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・水壬 楓子
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カスタマー平均評価: 4
3巻目が待ち遠しい! まだ読まれたことがない方は、「コルセーア 上下巻」から読んでみてください!
BLだけど、BLと一言で片付けたくない、とてもスケールの大きな作品です。読んでいくうちに
どんどんコルセーアの世界に引きずり込まれるかと。なお、今回の月を抱く海は全4巻ということで、2巻目でもまだ先が読めません。この先どうなるのか妄想しつつ、3巻目を待ちたいと思います。
物語が走りだす 「月を抱く海」全4巻(予定)の第2巻にあたります。起承転結で言えば、前巻で起きた事件が様々にもつれながら展開していくさわりの「承」です。
シャルクに連れ去られたカナーレとそれを追うアヤース。
誘拐されたアイルを取り戻そうとする海賊姉弟。
危険な遠征に自ら赴く宰相ヤーニ、それを見送るしかないセサーム。
それぞれの話がバラバラに進んでいるようで実は、全てがつながってもつれあっていく感がすごくよかったです。新キャラが多くて名前覚えるのが大変でした(笑)
次回への期待込めて☆4.5でお願いします。
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