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[ 単行本 ]
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龍は夜に惑う―帝王の愛人 (CROSS NOVELS)
・柳 まこと
【笠倉出版社】
発売日: 2008-07-09
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・柳 まこと
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カスタマー平均評価: 5
既刊5冊です このシリーズは大好きで、何度も読んでます。一巻置きくらいに誤解から、
受けがバコバコにされてます。(ボコボコではないです。)攻めの身長が高い
ところも好きです。(195cm)淡々とした雰囲気で進むのですが、とても
読みやすいです。
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[ 単行本 ]
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透過性恋愛装置 (CROSS NOVELS)
・かわい 有美子
【笠倉出版社】
発売日: 2007-05
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・かわい 有美子
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カスタマー平均評価: 5
BL小説最高峰 2007年に購入しました。
入れ替わりの激しい私の本棚に今でもあります。
(もしかしたら墓場まで持って行くかもしれません^^)
ギャップ萌えというのがこの本の売りだと思うのですが、
それ以上に私が一番お気に入りの場面は、
「・・・す、好きなんです・・・」「・・・あなたが」
と受けが攻めに告白をするところです。
なかなかBL作品で学生物ならまだしも、リーマン物で告白するのって少ないと思うんですよね。
あったとしてもベットの中で好き好きと言っていたり、告白した瞬間がっつりやるみたいな作品ばかり・・・
でも、この作品はそこで一度フラれてしまうんです(相手がノンケなのでかわされてしまう)。
なんだかその痛みがすごく新鮮で良かったです。
結局最後はこの二人もがっつりやるんですが(ここも良かったです)、そこまでにいく過程が特に良かったように思います。
こちらで脇役として登場する滝乃さんと水端くんが主役の『上海金魚』も面白かったし、同人誌も買ってしまいました。
またさらに同人誌でも商業誌でもどちらでもいいので、続きでも(似たような話でもいいので)出してくれないかなぁと考えている今日この頃です。
(挿絵も結構好きなのでコミックにならないかなぁとも期待しています)
何度も読み返したくなる作品。 最初はCDを聴いてから原作へ入りました。ワガママ王子が初めての恋に右往左往する姿は
可愛かった。女子中高生の様に好きなところを並べて云うところにヤラレタって感じです。
可哀相な悲劇でもないし、激的な話でもないのに釘付けになりました。 間抜けな自分にビックリ(汗) あとがきを読んでやっとこの話が「上海金魚」のスピンオフだと気付く程の間抜けさでした(滝汗)。元々の話自体も好きだったんですが益々好きになりましたよ(爆)。
みんなの再登場シーンを見直して、2度美味しい状態でした(笑)。
本編の内容は上っ面ばかりを大事にして能力とセンスがあっても他人に対して思いやりという言葉の無い設計士、北嶋。彼が初恋に訳が分からなくなって形振り構わなくなって相手に直球勝負してしまい崩れ落ちる話と言いますか…最終には攻めのホテルマン牧田が絆されるんですが(笑)。何はともあれ北嶋と言う男にとって人生を変える、性格を修正する為に大事な出会いだったと思います!!!
良い話なんですが、☆4つなのは二人のSEX迄が余りに唐突だったから(笑)。頁の関係かも知れませんが、北嶋の悶々が長かっただけに牧田にも何か欲しかった所でした。
でも、良い話ですので出来れば「上海金魚」と合わせてお読み下さい。 むっつりオヤジ 高評価&オヤジ攻めってことで前から読んでみたかったのですが、やっと入手できました。初めて本気の恋をしてからの北嶋のなんて可愛いこと!まっすぐで健気で不器用な行動にハラハラしながら読んでました。牧田も落ち着いた紳士で大人の男で、こんな36歳いないよって思いますが(笑)この2人はお似合いだなと思います。オヤジの言葉攻めはいいですねー!読んでよかった。幸せな気分になれました。 ツボな作品 ドラマCDが発売されるということで、どんなお話なのかと興味をもったことやこちらのレビューを読んで購入を決めました。
他の方のレビューにもありますが、最初は性格に難ありな主人公の北嶋が本当の恋に落ちた途端、見事な乙女っぷりを見せてくれます。
ラブコメっぽい部分もありますが、北嶋の一途さや健気さには思わず涙が・・・。
相手の牧田視点で書かれているシーンもあり、北嶋の乙女っぷりに段々ハマっていくところが良く解ります(笑)。
最後はラブラブになるので安心して読めます。
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[ 単行本 ]
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Ambrosia―Beauty Beast4 (CROSS NOVELS)
・七地 寧
【笠倉出版社】
発売日: 2008-08-08
参考価格: 935 円(税込)
販売価格: 935 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・七地 寧 ・蓮川 愛
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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執事の誘惑 (CROSS NOVELS)
・弓月 あや
【笠倉出版社】
発売日: 2007-12
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・弓月 あや
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ツァリーヌの接吻 (CROSS NOVELS)
・妃川 螢
【笠倉出版社】
発売日: 2008-04
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・妃川 螢
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カスタマー平均評価: 3.5
攻めが可愛い 痛系かな?と思いつつ 読み進めていくと 攻めが可愛くなってくる。
めっちゃ 惚れていますネェ。と肩をたたきたくなってきます。
最初から 素直になれよ。と思ったけど それじゃあ 話は進みませんね。
けっこう 可愛い攻めがよいです。
目新しさはないけれど 高校時代に攻めに好きにされていた(と思っている)
受けと、十年ぶりに再会したことから始まる話。
攻めが不器用すぎて、かわいそうというかなんというか。
ヤクザなのに(笑)
受けがイギリスに逃げていた間の元彼も登場します。
そして攻めのヤクザと張り合って、イギリスに連れて帰ると
言い出します。
この時、攻めは気にしてないという素振りをしますし、実際
嫉妬している様子は伺えません。
後日、実は気にしていたのが分かるのですが、その辺が
とても不器用。
高校時代に身体の関係があり、受けが逃げて十年後にヤクザの攻めが
探し出して再会、という話は、前にも読んだことがあると思わせる
設定でした。
もう少しひねったりしてあれば良かったかと思います。
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[ 単行本 ]
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You might say yes.〈2〉―君はイエスと言うだろう (CROSS NOVELS)
・七地 寧
【笠倉出版社】
発売日: 2005-12
参考価格: 900 円(税込)
販売価格: 900 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・七地 寧
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カスタマー平均評価: 5
待ち侘びる楽しさ 1巻だけで充分読み応えのあったこの作品。
2巻?しかもまだ続くらしいと、一瞬躊躇しましたが読んだ感想は美味しい!です。
私は新キャラに激しく感動!特に今後の執事に期待が高まっております。次巻が待ち遠しくなりました。
新しい魅力的なキャラたちと新しいトラブルの予感。
主人公達の特異さと複雑になる人間関係が物語をさらに深みに誘います。
シリーズ物を一緒に待ち侘びてみませんか?
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[ 単行本 ]
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恋の誘惑、愛の蜜 (CROSS NOVELS)
・いとう 由貴
【笠倉出版社】
発売日: 2009-01
参考価格: 935 円(税込)
販売価格: 935 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・いとう 由貴
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カスタマー平均評価: 3
涙が・・・ 完全なジャケ買いでした。
あとからレビューを見て面白くないのかも・・・と
期待しないで読みましたが
貴之にも知也にも感情移入できて、
ボロボロと涙が出てきました。
ちょっと極端なところもあったけれど
それぞれの気持ちが凄く分かって
これらの感情を言葉で表現できていることが凄いと思いました。
一読の価値はあると思います。 はじまりは良かったのですが・・・。 高校からの親友と関係を持つ様になった主人公は
昔から、べたべたする女は嫌いと言っていた攻に対してそっけない態度をとり続ける。
そんな主人公に対し、攻はもっと甘えて欲しいと思っているが・・・
という始まりに受の心情を切なく思いながら読みましたが
捨てられない内に関係を絶とうと画策する受が暴走している様で
理解ができず醒めてしまいました。
攻も恩師の死の悲しみを主人公に身体で慰めてもらった翌日は
その恩師の事もすっかり忘れてしまっている様で違和感がありました。
そしてどんどん子供っぽくなっていく様で、もっと余裕のある人間だったらと思います。
序盤の雰囲気を保ちつつ上手く仕上げてもらえたらもっと★数を多く付けられました。
なんだかな・・・ 表紙の絵とあらすじに惹かれて購入。
思っていたのと違いました…。
まず、攻めがいきなりデレデレすぎる!最初から受けにべた惚れじゃん!!
最初は興味本位で受けと関係をもって徐々に受けへのめり込んでいって…て展開を期待してたのに。
あと受けがそっけなさすぎる。
あからさまに攻めから好き好きオーラを出されてるってのに、自分の気持ち隠しすぎ。逆にかわいげないよ。
どちらの登場人物にも感情移入できませんでした。
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[ 単行本 ]
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空色スピカ (CROSS NOVELS)
・かわい 有美子
【笠倉出版社】
発売日: 2009-01
参考価格: 935 円(税込)
販売価格: 935 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・かわい 有美子
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カスタマー平均評価: 4.5
ある意味、王道へのアンチテーゼ これはいい!
これはいい古きよき「ボーイズラブ」というものを踏襲した小説だ。
それでも、随所に「いまどき」っぽさを出しているのも好感が持てる。
携帯電話のくだりや、合唱コンクールの選曲なんかももちろんそう。
その時代的な「いまどきさ」のほかに、「いまどきの読み手」に対する配慮も見て取れる。
同級生が決して受けを「性の対象」と捉えないところとか。
女子を呼び込むために、生徒会長と副会長を意図的に「アヤシイカンケイ」にしたてようとするところとか。
例えばこの話が、受けに対して「●●ちゃーん!かわいー!」とかいう輩がいたりする全寮制総ホモ話であったなら、昔からのBLファンは多少辟易させられたろう。
王道を踏襲しながらも、王道に対するアンチテーゼのような気もした。
しかしなにが一番驚きかというと、『MIKADO―帝 (ビーボーイノベルズ)』だの『上海金魚 (CROSS NOVELS)』だのを書いていたかわい有美子からこんな爽やかな生徒会ものが出てきたことが一番の驚きだ。 たしかに面映ゆい 他のレビューにもありましたが、主人公二人のお互いの距離感が縮まっていく話で全体的に甘甘です。学園行事を通して親密になっていく過程が描かれていて、読んでいる方が面映ゆい。だけど、何度も読み返して気持ちが甘く幸せになれる。読んでみて良かったなぁと思える作品です。 面映い 何ですかね、この初々しくて甘酸っぱいキュンとくる感じは☆☆☆
別段にハラハラドキドキも無く、コンプレックスや不幸を背負ってる訳でも無く、
濃厚な絡みも無い・・・・無い々尽くしなのにこの充足感。
楠ノ瀬の初恋で知る、好きな人と手を握ったままでいたい、二人だけの時間を共有したい
好きな人が自分だけに笑いかけて欲しい可愛い欲が面映くて切なくてキラキラしていて
学生時代を思い出して懐かしくなりました。高科の女性遍歴に嫉妬するチェリー楠ノ瀬
が可愛いくてなりませんでした。
甘酸っぱい青春恋愛もの 半寮制の男子校で出会った二人が生徒会活動を通して、ゆっくりとお互いを意識していくというピュアな恋愛物です。
中村明日美子の「同級生」と雰囲気が似ていると思いました。
暗い過去とか激しい設定は全くなく、当て馬すら存在しません。
男同士の葛藤もなく、ただ純粋でキレイな恋愛部分のみで構成されているので、リアルな設定を好む方には向いていないと思います。
BL初心者や、こってりした話に飽きてきたという方におすすめです。 半寮制男子校の生徒会 半寮制で男子校、しかも周囲になにもない高原の学舎。
女の子と出会う機会なんて、外部の人を招待できる学校行事のみ。
少しでも多くの女の子を招こうと、歴代美形の生徒会長を据えてきた。
そんな学校で、新たに生徒会長を任された楠ノ瀬と、副会長の高科の恋物語です。
天使系の外見なのに中身は体育会系な楠ノ瀬と、冷静で観察眼の鋭い高科、それをとりまく執行部の面々や先輩。
行事に熱くなる姿なんかは本当に応援したくなっちゃうし、10代らしいきゅんとする可愛さが詰まっています。
長い時間をかけて育まれる信頼と恋する気持ち。くすぐったくて愛しい、そんなお話です。
ラブ描写よりは、学校内行事でのあれこれに関する日常的な描写の方が多めな気がしますので、それも含めて楽しめる方にはオススメです。
クロスノベルズ初の二段組みですから、読み応えもたっぷりです。
キュンときてシュワッと弾けるような青春してる彼らを是非見てください。
作中に登場した前生徒会長&副会長のお話も出るそうなので、今から楽しみです。
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[ 単行本 ]
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心を、奪え。 (CROSS NOVELS)
・谷崎 泉
【笠倉出版社】
発売日: 2003-02
参考価格: 900 円(税込)
販売価格:
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・谷崎 泉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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愛の言葉を囁いて (CROSS NOVELS)
・いとう 由貴
【笠倉出版社】
発売日: 2008-08-08
参考価格: 935 円(税込)
販売価格: 935 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・いとう 由貴 ・東野 海
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カスタマー平均評価: 3.5
常識の違いを楽しめるかがカギ ジェラルド(傲慢無邪気攻)×春彦(一般人の会社員)
H度 ★★★★☆ 結構、激しめですが、身勝手で強引に行為が進むので、受けの気持ちを思うと、いまいち萌えきれない面も。
読み応え度 ★★★☆☆ 破天荒なまでの常識のないジェラルドを、ギャグ、虚構として楽しめる方以外には、向かないと思います。
受けの気持ちを基本的には一切無視なので、そういうのが苦手な方はご注意。
攻のジェラルドは超がつくほどの金持ちでセックスはただのスポーツでお互い楽しむもので、相応の利益さえ与えれば構わない。
むしろ、自分に選ばれたのを喜ぶべきという感じで、常識と世界観が一般人の受けとかなり違います。
春彦がどんなに嫌がっても、恥ずかしがっているだけ、可愛いヤツと、ジェラルドには全く効果なし。
抵抗しても、より強度なエロいお仕置きとなってかえってくるし、春彦の気持ちをいっそ潔いほどの無視。
無視というよりも常識が違うので、全く通じないだけなのですが。
そこだけで終われば、傲慢すぎて自己中過ぎる攻めには感情移入できないので見限るんですが、攻のジェラルド視点があるだけに、一応、受けを大事にしているらしいという気持ちがわかったことと、
ジェラルドにとってのお気に入りはほんの数個しかなくて、その中にくま柄のブランケットという可愛いものがあったことがちょっと救いでした。
でも、今後もジェラルドが嫉妬したり、なにかあったら、愛故かもしれませんが、春彦の気持ち無視で好き勝手やってしまう事が想像されるだけに、受けが可哀想に思ってしまって、個人的にこの話では萌えきれませんでした。
いたぶられる春彦が可愛いというより、可哀想にという面を多く感じてしまいました。 理解不能。 見知らぬ外国人に騙まし討ちであちらを無理やり迫られたら
泣き喚くどころの話ではないと序盤から思ってしまい
そこはBL、とは中々感情転換できず物語に入り込めませんでした。
平行線の様に見えた2人の感情も最後は交わりますが
受はまるでストックホルム症候群の様ですし
攻が自分本位というには易しい程の独善主義なところが好きになれず
消化不良のまま読み終わりました。
わかっていても 外国人でお金持ちの攻めに見初められ、身体を奪われるだけでなく、監禁された上に繋がれてしまう。
愛など知らぬと好きに弄ぶ攻めと、取引の為だからと堪える受け。
いずれは恋愛になって終わるんだろうなとわかっていても、そこまでの過程を楽しめました。
テンポが良くて読みやすく、主人公の心情もわかりやすかったです。
表紙を見て暗い話かなと気構えていたのですが、予想より明るく楽しかったような。
ジェラルドのゴージャスなところと、健気な子犬っぽい春彦がいいです。 作者の本の中でダントツに好き いやー、萌えましたねー。
まず攻めのジェラルドが面白いですよ。
セッ○スはスポーツであり、今までの全てのお相手(皆超ハイレベル)の概念もそうだった、というセレブなセフレな世界の住人。
「人を愛したことがない」とか「愛」とか、そういう事は、多分今までの人生の中で、ただの一度も思考にのぼった事が無い人。そういう概念すらない。
でも何故か、気に入った「物」はとにかく長い長い間大切に大切にするタイプ。
それが、受けの春彦だけには、何故か異様に執着。
ここからが凄いんですよ。晴彦は
「こういう事は好きじゃないとしちゃいけないんだ!」
と抵抗するのですが、今まで抵抗された事なんて一度も無いジェラルドにはこれがまたツボで。
「”いやだ”と言ったらお仕置きだ」
と、春彦はまあ散々な目にあわされます。(痛い系じゃないです。羞恥系というか…。)あげくに拉致・監禁。
この、愛や常識とは全く無縁の男が、春彦にどう振り回されてゆくのか。
すっごく面白かったですね。いとう由貴さんの本の中でダントツに面白かったです。
春彦もいいキャラです。「小動物系の男子というのが身近にいるとすれば、こういうカンジかも」と思える超ノーマル庶民男子。だったのにね…。お幸せに。
王道だけど萌える 取引先の社長に見初められ、大事な取引を盾に強引に身体の関係を強要される。
ありきたりの設定だけど攻の執着っぷりとエロにおおいに萌えました。
心にSな気質を持つお嬢様なら萌えられるんじゃないかなと思います・・・。
だって、怯える様子の受はとっても苛めたくなるキャラです。
受視点のみで書かれてたら、セレブな故か分かりづらい攻の気持ちが今イチ把握出来なかったと思いますが、たまに攻視点でも書かれてるのでどんなに受に執着してるかが良く分かり安心して読んでられました。
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