主人公がヒモだとか(不思議と格好いい感じのヒモではない)、攻が外科医だけど何となく泥臭さを感じるところとかが、木原さんだなぁ〜とは思いますが・・・。
今回は、ラブですっ!
最初の「センチメンタル・フレンド」はそれでも痛い系かな、と言う部分はありますが、次の「オールド・フレンド」はラブですっ!
木原さんの本の中でかなり好きな本です。
自覚も知識もないのにわかってしまう、不思議な「物を見る目」。必要としている人と、そこに行きたがっている物とを引き合わせる事ができるその力が、誰よりもお互いを必要としている二人を引き合わせたのかもしれませんね。…しかし、後半の「拾い物」は傑作だったなぁ。ホントにどうやって持ち帰ったのかしら?
いま読んでもやっぱり良いです。明智はやっぱり酷いやつで砂原先生はほんといい人間だった。今でも砂原先生がどうして明智を好きになったのか謎です。きっと永遠の謎でしょう。でもだからこそ、新たな発見はないかと何度も読んでしまう。行間を読み、気持ちを想像しながら読む。そんな楽しみ方をさせてくれる、大好きな本です。 何年たってもやっぱり好き!何年前に読んだんだろう。初めて木原音瀬の洗礼を受けた本です。「水のナイフ」が大好きで、ファンレターまで書きました。なんで本のタイトルが「セカンド〜」の方なんだ?と、本気で思った。メインはこちらだろうと。
いま読んでも本当に良いです。明智はやっぱり酷いやつで砂原先生はほんといい人間だった。今でも砂原先生がどうして明智を好きになったのか謎です。きっと永遠の謎でしょう。でもだからこそ、新たな発見はないかと何度も読んでしまう。行間を読み、気持ちを想像しながら読む。そんな楽しみ方をさせてくれる、大好きで、大切な本です。 繊細な表現が光る俳優もの。天才的な素質を持つ駆け出し俳優年下攻、自己中毒舌美形30男受という組み合わせです。本編は、大部分が木原調ともいうべき恋愛一色な構成になっていて、俳優部分があまり出てきません。が、番外編では甘い雰囲気や俳優シーンが楽しめるようになっています。「WEED」に似たものを感じたので、「WEED」が好きだという方にはかなりお勧めだと思います(岡田視点な感じです)。
他にも表題作に関連した短編がくっついていて、なんだかお得な気分になった一冊でした。