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[ 単行本 ]
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花嫁に100万ドルの愛を告ぐ (ビーボーイノベルズ)
・水瀬 結月
【リブレ出版】
発売日: 2008-01
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・水瀬 結月
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カスタマー平均評価: 4
あま?いッ!! このお話はその一言につきます!!傲慢?な宮城の天然可愛い明良への愛情過多な感じが私にはたまりません(^_^;) ラブラブ、ハッピーエンドが好きな私的には★5なんですが、二人がどういうふうに惹かれていったかなどのストーリー性がすこし欠けていた気がしたので★4にしてしまいました…
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[ 新書 ]
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YEBISUセレブリティーズ 1 [新装版] (ビーボーイノベルズ)
・岩本 薫
【リブレ出版】
発売日: 2006-11-15
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・岩本 薫 ・不破 慎理
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カスタマー平均評価: 4
新装版第1巻・久家×益永!! リーフノベルズになってからの「エビリティ1」は、このシリーズ筆頭カップリング久家有志×益永和実!!
この漫画&小説のコラボーレーションというBLではとても斬新な企画で発案された作品に触れたのは、
やはりドラマCDという違うメディアからでした。(それもアルベルト×ユキ編…)
とにかく小説も漫画もどれもがリンクしているので「一気買いしちゃえー!!」と購入したのは正解でした。
まさかこんなにも自分が、久家×益永に傾倒するとは…。
舞台は、エビスの高級住宅街にそびえる超一流デザイン会社、YEBISUグラフィックス。
神経質で人嫌い・接触恐怖症だがデザイン能力を緻密に計算する才能においては右に出る者無しの益永。
そして「趣味は女とのSEX 」と公言する、天才デザイナー風雲児・芸能一家の息子である久家。
かたや他人を寄せ付けない硬質な美人タイプの年上益永と、対照的にどこでも人の中心存在で華やかなモデル
タイプの「俺様」久家王子。
この月と太陽のように絶対の対みたいな二人がとにかく大好きになってしまい、
神奈延年×千葉進歩のドラマCDのキャスティングもピッタリで、未だにこの1と4は私にとってエビリティバイブルです。
元々「富野ガンダム」「ファイブスター物語」など登場人物の多い作品で育ったものですから、
色々な所で様々なキャラが関わって来るのも楽しみの一つ。
他人どころか家族さえ拒否して生きている「クール・ビューティー益永」が、型破りの一つ年下王子に振り回され
ながらも精神的に成長していくドラマも○!!
一方こちらも、他では傍若無人な久家が、益永相手だと不器用で一途な少年になってしまう…。
まだ読んでいない方にはぜひ、漫画と合わせてドラマCDともご推薦!!これからもずっと長く続いて欲しい
大長編ボーイズラブシリーズです♪復刻版にはボス×はるか短編漫画と、ドラマCDの為に書き下ろされた
久家×益永のエッチシーンがかなり加筆されています。
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[ 新書 ]
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YEBISUセレブリティーズ 3 (ビーボーイノベルズ)
・岩本 薫
【リブレ出版】
発売日: 2006-12-15
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・岩本 薫 ・不破 慎理
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カスタマー平均評価: 4
まるでおしどり夫婦のような二人。 エビリティには数々の華やかなカップリングの男性達が登場しますが、
中でも一番落ち着いて静穏に見守っていられるのが、今回の主人公である
アルベルトと東城。
暗く重い過去を持つという共通点は同じながらも、アルベルトは太陽のように、
東城は月のように対照的な人格と生き方を形成した二人。
前巻から波乱の様相のままに続いたアルベルト×東城inベトナム編。
何故東城がようやく結ばれたはずのアルベルトに冷たい態度で豹変したのか、
ベトナムを訪れたのか、また大城ボスとその従兄弟である陣内に特別扱いされ
大切に扱われているのか、全てが明らかになる。
エビリティお約束のハッピーエンドではあるが、この作品の世界観を愛するファンならば、
この二人のこの結末は歓迎すべきものであるのでは。
また、いつもの受け視点側ドラマと違い、メインが攻であるアルベルト語りで
流れているのも新鮮。
アルベルトの「ユキ」への一途な愛情が深いと読者側に強く伝わる為に、
思わず真摯なラテン男を応援したくなってしまう。
エビリティの攻め男性は元々「過去は遊び人。しかし現在は一人を愛する」純愛肌のタイプが
多いが、このアルベルトはその中でも特出して粘り強く、また大人としての包容力に溢れていて好感度高し。
新装版には巻末に久家×益永のいつも通りのあどけない恋愛模様が漫画で収録
されているので、こちらのカップリング派にもお楽しみの一冊では?
ドラマCDにも収録されているエピソードなので、ぜひ読んでそして聞く感じ方もオススメ。
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[ 単行本 ]
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傲慢君主の専属契約 (ビーボーイノベルズ)
・高尾 理一
【リブレ出版】
発売日: 2007-12
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・高尾 理一
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カスタマー平均評価: 4
タイトル&帯文句がもったいない・・・ 依頼を受けて大富豪の厩舎へホースセラピストとして
師匠のかわりに出向いた湊は、
オーナーであるジョッシュに素気無く追い返されそうに
なるところ、目の前でトラブルを起こした問題馬ゴルディを
たちどころに手なずけたことで信頼され、専属契約を請われる、が・・・
自分の特殊な才能のため傷を抱えながらホースセラピスト
として成長しようとしている湊と、
億万長者ながらもその地位に登り詰めるまでの苦難な道のりに
人間不信に陥っているジョッシュ。
結末から事件まで、ほぼ予想通りのお約束の展開ながら、
馬を救うことに拘る湊と、お金と契約で全てを性急に片付け
ようとするジョッシュは、お互いの気持ちを確かめ合った後も
なかなか感情が噛み合わず、
そんな二人の細やかな感情描写と、
美しい馬の治療の過程、アメリカ人らしくスキンシップの
激しいジョッシュ(笑)と未熟で翻弄される湊との色っぽい
やりとりが、飽きることなく最後まで読ませてくれます。
やや強引で我侭ながら、人間味と包容力にあふれるジョッシュ
なので、読後にタイトルの「傲慢君主」はちょっと違和感を感じます。
「専属契約」も、ストーリーの中のエピソードの一つですが、
逆にタイトルから感じるディープな雰囲気とは似ても似つかない、
爽やかな恋愛物語。
もし、タイトルや帯の扇情的な文句に抵抗を感じて
避けている人がいたらもったいないなぁ・・・
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[ 新書 ]
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君臨せよ (ビーボーイノベルズ)
・水戸 泉
【リブレ出版】
発売日: 2006-08-12
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
( 通常2〜4週間以内に発送 )
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・水戸 泉 ・蔵王 大志
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カスタマー平均評価: 5
完結編 海賊シリーズの完結編(3巻)ですが、この一冊でも楽しめると思います。
海賊と海軍、そして脇キャラの知られざる過去などなど、内容たくさんの濃い?最終巻! 前作より海賊度が高いのもうれしい。
主人公カップルはもうくっついているので、ラブくて可愛い(だけどちょっと波乱あり?)な感じですが、脇キャラのミュンツァー(副キャプテン)や、新キャラのクラウス(海軍総督)などの美形どころが今回すごく味を出していて萌えたっっ。
脇キャラでも楽しませてくれるところはさすが水戸作品って感じだけど、もちろん主役カップルも萌えどころたくさんアリでした♪エロも相変わらずスゴイ(笑)。
最後までテンポよく楽しく読めましたよー。
ああっ とうとう終わってしまいました。さびしいっ!素直に純粋に、面白いといえる作品です♪相変わらずエッチシーンもなかなか濃厚です(笑)なんといっても、パイレーツイヤーですし♪推薦図書ですね(笑)
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[ 単行本 ]
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征服せよ (ビーボーイノベルズ)
・水戸 泉
【リブレ出版】
発売日: 2007-06
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 945 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 通常2〜4週間以内に発送 )
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・水戸 泉
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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甘美で優雅な恋の毒 (ビーボーイノベルズ)
・遠野 春日
【リブレ出版】
発売日: 2007-08
参考価格: 893 円(税込)
販売価格:
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・遠野 春日
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カスタマー平均評価: 4
あっさり纏まり過ぎた感じが…… カップリングは「グローバル企業の一部門を任されるエリート×謎の美青年」。
出逢いは受けである謎の美青年が、攻めの飼っている犬に逢いたいというだけの理由で出張ホストとして出向いたことから始まる。
一夜限りだけの逢瀬のはずが、お互いに強く惹かれ合うのを感じ、「出張ホストは毎回違う人間」という自分なりのポリシーを曲げ、
何度も謎めいた受けを指名したことから、二人の関係は深まって行く。
だが、一向に謎めいた青年の素性は分からない。
というよりも、お互いに詮索しない、そんな関係を二人は楽しんでいた。
だが徐々に二人の気持ちは、主人と客という関係だけには留まらず、プライベートにまで及んで行く。
出張でフィレンツェに訪れた町中のカフェで、受けどばったり出くわし驚く攻めに、
偶然逢えたら良いなとは思っていたけれど、こんなに早く逢えるとは思っていなかった、と受けは婉然と微笑む。
束の間だが濃厚なフィレンツェでの逢瀬。
お互いに他人には殆ど興味を示さない性格のはずが、どんどん惹かれ合って行く。
しかし、帰国後、攻めの進めていたプロジェクトを出し抜く企業が現れた。
前々から社内に情報漏洩の疑いがあることを懸念していた攻めが調査を進めると、意外な事実が。
それは自分を出し抜いた男の弟が、愛し始めた彼であり、実は出張ホストなどではなく────。
問いつめようとした攻めに「何を言ってるのかわからない!」と反抗され、逆上した攻めは彼をレイプまがいに抱いてしまう。
しかし、痛ましい姿に、せめて手当をしようとした隙に逃げ出した受けとは、それ以来連絡が取れなくなってしまった……。
謎めいた受けの言動や、天真爛漫でありながらも掴みどころの無い行動などが、とても魅力的でした。
攻めもまた、人を本気で愛したことがないはずが、受けに逢うたびに強烈に惹かれて行き、
そのこと自体に戸惑っている姿が人間味があって良かったです。
ストーリーも最初に伏線があり、何となく匂わせながらも最後まで上手く引っ張って行ったのは素晴らしいと思いました。
全体的な流れも、キャラクターの魅力も、各バックグラウンドも説得力があります。
敢えて星4つにしたのは、まとまり過ぎていたからです。
まとまっているから星4つというのはおかしいと思われるかも知れませんが、
もう少しストーリーの中に起伏が欲しいと思ったからです。
これは私個人の我が儘のようなものなので、全体的な評価から言えば星5つでも良いと思います。
読む価値は充分にある作品だと思いました。
異色な組み合わせ・・・ 今回は遠野作品には珍しく、世界の医療業界のエリ?ト高階と、学生時代の友人の出張ホストとしてでかけた慎、そして大型犬のレオン、ただ一度きりの客とホストの筈が・・・・
そして、二人の出会いに、絶妙に絡む社内に於ける機密情報のリ?ク、そして、それらを慎の出生に巧妙に繋げ、後はタイトルどうり、紆余曲折はあるものの、甘甘なラブエンディング。無難にまとまりすぎかな?
ということで☆4つ。でもいつもながら、蓮川先生のイラストは素敵でした。
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[ 新書 ]
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ごめんなさいと言ってみろ (ビーボーイノベルズ)
・榎田 尤利
【リブレ出版】
発売日: 2006-08-12
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・榎田 尤利 ・北上 れん
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カスタマー平均評価: 4
すんなり読める。 榎田さんの文章にはいつも驚かされます。なんでこんなに上手に書けるんだろう。って思っちゃいますよ。
意地っ張りでプライドの高い猫のような受、律と、俺様?な攻、久々野。第一印象はお互い最悪。
二人の心情の変化を楽しめる作品だと思います。
ですが、律の人間性が私的にあんまりツボではなかったので、星を一つ減らさせて頂きました。
北上さんのイラストも奇麗でしたし、読んでて楽しい本だと思います。
面白いです 何故こうも期待を裏切らないんでしょうか。この、榎田尤利という方は。独特のテンポ、歯切れの良さ、そして何よりストーリー、最高です。実際「言いすぎか?」と、自分でも思いますが、榎田フリークの自分としては★五つ。この作品に限らず榎田作品読んでみては?
代わりに ごめんなさいと言いいたくなる 「ごめんなさい」も言えない強情かつ高慢な自己中男と、やたら相手の揚げ足を取る嫌味なオヤジ・・・
前半はそんな二人のひたすら屁理屈のかまし合いで話は進む。正直「些かうんざり」の、漫画家×小説家のお話です。
何しろ徹底的に意地を張り、可愛げも無く、とことん大人気ない律というヤツには興ざめだった。
そしてそんな律と、どうにかなっちゃう 更に傲慢な久々野というオヤジにも恐れ入った。
普段、子供や動物が登場するとやたらと弱い私なのだが・・・
今回は子供の登場も都合良過ぎ!!父が国際弁護士??も、なんだかもう、どうでもいい話だった。
律君は、ありがとう・ごめんなさいを子供の頃に教わらなかった?
いい年をして単なる性格の問題、では済まされないよ。・・・等々 頭の中は説教臭い文句ばかりが浮かんでしまった。
確かに時折、楽しめる部分もチラチラとは存在したが、私にはどうにも不満の残る作品でした。
漫画家シリーズ第2作目 男として魅力のある久々野に負けを認めるような気がして素直に謝れない律と、次々と口答えする律に興味を持ち、負けじと謝らない久々野という感じの二人のやりとりが面白かったですね。しかしやはり年の差か、いつも言いくるめられる律もかわいかったです。榎田さんの文章はいつもすんなりと心に入ってくるので、親友に彼女を取られた律の喪失感や孤独感がとてもよく伝わってきました。お互いがお互いをどこで、どうして好きになったのかが若干わかりにくかったかもしれませんが、恋愛感情なんてそんなものかもしれませんね。それを差し引いても面白かったですよ。エピローグは久々野視点で甘々です。購読後は幸せな気分になれると思います。絶版となっていた「君がいなけりゃ息もできない」も復刊されるようですし、この機会にマンガ家シリーズに手を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
丁々発止とテンポよく 「きみがいなけりゃ息もできない」のリンク作になっているが、残念ながら掠る程度で、リンクというほどでなかったのがまず残念だった。
話は、まさに何があっても謝らない意地っ張り同士の恋の話で、律と久々野の丁々発止のやりとりはテンポもよく、とても楽しんで読めた。
ただやはり、些細なことから比較的大きなことまで、徹頭徹尾謝らないというのは、どうなのだろうか。
話が進むにつれて、次第に首を傾げてしまった。
律が「力でも口でも勝てない男」であるために、受であることを割り引いても男としての魅力に少々欠けていた気がするのも否めない。
だからか、テンポのいい丁々発止のやりとりが、読み進むにつれて屁理屈の応酬にも感じられてしまった。
榎田さんの筆力で最後まで楽しく読ませるのだが、今ひとつ共感できる部分が薄かったということで、残念ながら☆が一つ減ってしまった。
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[ 単行本 ]
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船上で蜜月は始まる―豪華客船EX (ビーボーイノベルズ)
・水上 ルイ
【リブレ出版】
発売日: 2008-12
参考価格: 998 円(税込)
販売価格: 998 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
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・水上 ルイ
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カスタマー平均評価: 4
相変わらずのラブラブぶりです。 私はこのシリーズを1から全部読んでいたのですが、この外伝が出る前に出ていた本編は買い逃していました。
でも、先に読んでも大丈夫!
主人公のラブラブな日常の断片や、いちゃいちゃぶりは砂を吐きそうなくらいの甘甘で幸せな気分にさせてくれます。
主人公以外の気になるカップルもばっちり登場していて、サブストーリー集ならではの満足感が味わえます。
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[ 単行本 ]
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Stepbrother (ビーボーイノベルズ)
・榎田 尤利
【リブレ出版】
発売日: 2007-04
参考価格: 893 円(税込)
販売価格: 893 円(税込)
Amazonポイント: 8 pt
( 在庫あり。 )
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・榎田 尤利
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カスタマー平均評価: 4
楽しく読めたリーマン・ラブ 榎田作品網羅中なので、当然この本も手に取りました☆
このレビューでは賛否両論な感じですが(汗) 私はなかなか楽しく読めました♪
美人だけど怖い上司が義理の弟になる、という設定もモエですし、
会社と家とのギャップも然り。
ベタだけど、それを面白く、楽しく書かれているのがさすがだと思いました!
攻めが想いを馳せて 悶々していたり、切なくしてるのが好きなので、けっこうキュンっときましたvv
あと、正直 男前というほどではない(自然体なかっこよさ)攻めに関して、挿絵の国枝さんを持ってきたのが良い感じでした(笑)
少し軽めな内容ですが、小説にはそれぞれ重い、軽いなど様々な色があると思います。
その色に任せて、ありのまま読むととても素敵な作品だと思います*
ううん・・・リーマンラブってこんなもんかなあ 榎田尤利さんの書く作品はBLか否かを問わず基本的に好きで、こちらの作品も基本的には良い出来だと思います。
リアリティのある人物描写とストーリ設定に定評のある方ですね。
こちらの作品でもしっかり活かされています。
嘘っぽくない"働く男"がカッコイイ!
そして、脇で活躍するサブキャラの男女もいい味です。
こういう周辺を書ける作家さんてBLなどのライトノベルではまだまだ少ないですよね。
ただ、どうしても好みかどうか、お気に入りの他の作品と比べてしまうんですよね。
ストーリーとしてはリーマン物かつ義兄弟物の王道話で、エンターテイメント作品としてはやや消化不良。
シリアスとして読むには人物描写もストーリーも上滑り感があり残念です。
もしかするとイラストが国枝さんなので、ドシリアスを微妙に期待している自分がいるのかも(汗)
エンターテイメント作品としては、現在同誌で時々連載している作家物の方が楽しめるかもしれません。
次回作は作家物だという事なので楽しみにしています♪
読みやすい小説でした 実力のある作家さんなので、ページ数少ないながらも綺麗にまとめてあり読みごたえもちゃんとありました。ただ、兄が恋に落ちる過程をもう少し丁寧にえがいてほしかったです。おっとりして日ごろ何事にも動じないタイプなだけに相手が好きになるちゃんとした理由がほしかったというか・・・。たいした理由がいらないのが恋というなら、感情移入できるだけの心理描写がほしかったです。あと、気性の激しい弟視点にもってきても面白かったかな、と思います。
面白い、けど とんでもなくイヤな奴で、キツイ上司の高橋秋。
一方の健輔は、おおらかで人から好かれるとてもいい奴。
仕事で半端は許さない秋と、マイペースだが頼りになる健輔が、とんでもない関係になり、家で職場で派手にやり合う。
つい笑ってしまう、そんな場面がたっぷりあって、言葉のやり取りも面白かった。
だが、馬込の存在はいかがなものか?・・・不倫?・・・愛人?
単純に、秋は嫌な奴だが実は可愛げがあり、些細な事でも耳まで赤く染める「純情男」と、思っていたが、
実は、長い間上司と不倫、カラダの関係を続けていた・・・って、ちょっと待った、違和感あり!
私としては秋のそんな二面性が、どうしても合致しない。
何だか馬込が絡んだあたりから、別の本を読んでるみたいな気もしてしまい・・・。
一転して、社員旅行編はお笑い系で、女子チームが益々ゲンキに活躍してます。
こちらは肩のこらない楽しい話、ボンバイエ!
さすがの一言。リーマンBLエンターテイメント! 元々榎田尤利さんの描くBLは、他の作家さんとはいつもひと味違います。
ですから安心してネット購入出来る安心感が有るのですが、今回も期待裏切られず!
非情に利益を追求してくる課長が現れたら…なんとそれが父親の再婚相手の息子、
つまり義理の兄弟。
マイペースだが会社のムードメーカーで兄貴肌でもある健輔は、上司兼義弟になった秋に
最初反発しつつも、やがて惹かれていってしまう…。
ありがちな設定ながらも、榎田さんお得意の繊細なキャラクター描写と
シチュエーションテクニックで、最後まで全く読者側を飽きさせない。
いつもながら脇役の存在感も良い味を出していて、
「こんな部署に勤務したいな」と心から思ったりして。
仕事も出来て人望もあり、包容力に富む健輔には心底ホレボレ。
どうも個人的に、漫画家やアーティストといった特殊技能の職業モノよりも、
榎田作品は一般サラリーマンストーリーの方が楽しいと感じます。
特に家族の絆を語らせたら、この方の右に出る存在は無いと思いますね。
表紙カラーと挿絵もピッタリ!
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