まとまって単にハッピー!よかったね〜ラ〜ヴラヴ!に飽きた方はどうぞご一読を… プロローグから釘付けです最初の舞台はフィジー。教師として働く真人はフランス貴族のアルフォンスと出会います。心が深い闇に閉ざされていたアルフォンスは真人の純粋な心に惹かれ、すべてを手に入れたいと告白をしますが、二人は友人にとどまります。しかし真人が事故で記憶を失った時、アルフォンスは罪と知りつつ「恋人である」とウソをつき・・・。ありがちな記憶喪失ですが、そのウソが読者とアルフォンスしか知らないのでドキドキしてしまいます。アルフォンスの優しさと愛情が狂気を帯びてくるのもハラハラしますし、Hシーンもたっぷり楽しめます。ラストがあっけなかったので星4つかな?と思いましたが、書き下ろし番外編も含め、星5つです。こんなに愛されたら本望でしょうね。