龍平は成績はいいのにちょっとぬけているのでは?と思ってしまう。まあ、そんな所が読んでいて面白いのですけど。
そろいもそろっての、茅野家のブラコンぶりといったら好きな方にはたまらなくツボをついているのに、実際にはそれほど濃い内容でもなくて、嬉しくも物足りない。しかし、そんあ所もツボなのかも?ハッキリキッパリの絡みがないからこそ、想像(煩悩?)も膨らむというもの。
藤崎都さんの作品は初めて読みましたが、なかんか読みやすくてテンポのいい作品だったと思います。 驚いた…王子様かと思ったらお姫様が攻でむちゃくちゃ驚きました!最初は何事だ!と思ったのですが、読んでいて納得〜。直純が可愛くって凄く良かったです。藤崎さんの書く攻って良いな〜と思ってたのですが、今回は受(?)にやられました…。こうじま奈月さんのイラストとも合ってたし!次も楽しみです!
これで最後の作品になってしまうのはとても残念ですが、これからのそれぞれの未来を明るく想像させるような終わり方なので読み手の解釈によって素敵なその後が広がるのではないでしょうか。読んで、とても幸せな気持ちになりました。