主人公は桔梗なんだけど、忍の一人称で書かれているせいか、桔梗よりも忍の方が気に掛かってしまう!忍とフレモント兄弟の関係も見逃せないデス!早く大人になりたいって思ってる忍が、大人の一樹に惹かれてしまうのは仕方が無いのだろうけど・・・
本編が全4巻と、忍と二葉の話として番外編も発売されています。
専制君主シリーズでは一番好きなお話です。是非是非読んでみてください。 かなりイタイ人です。松村。しつこく言い寄ってくる松村から身を守る為に、ひかるは慎一と暮らすことになった。一緒に風呂に入ってベタベタしていても、スキンシップ過剰だと思っている、ひかる。・・・可愛すぎる。しかし、そんなふたりのラブラブな内容とはうって変わって、松村のやる事は恐い。精神的にイタイ。本当にハラハラする展開に、ひかるが可哀想でならなかった。
と、同時に、慎一の包容力にも感動。
なしくずしに恋人になってしまっても抵抗が無い程度には、太陽も亜哉に惹かれていたということで…割と波風も無く(?)H多めな内容です。
宙を舞い闇に漂うカラスの如き妖姿、硝子の心はワイングラスのように粉々に打ち砕かれてしまうのか……!?
死の床で待ちひしがれた千年の恋、運命の巡り合わせを信じないあなたが悪い、環境が悪い、女運が悪い・・・。最悪の恋。色恋沙汰とは何か。それが嫌なら諦めよ。ただたいがいにしろよと言わんばかりの底なしの意地の強さとプライド。彼らを駆け巡る、不穏な空気と二重にも三重にも重なるラブストーリー。
彼を相手取るには相当以上に我慢強くないとできませんよ