ひちわさんの「隣の男」が一番面白かったかな?驚きの結末でした。
「ブリザード・クリスマス」「32番目の恋」はかわいいお話でしたね。
気が強く硬派な俺様のくせに肝心なところでは鈍い天然主人公・広海に対して、兄弟愛以上の感情を持ってそうな兄と弟や、友情以上を目指してそうな親友との関係には、かなり身悶えです。友情と愛情の、きわどいスレスレさが好きな人にはたまりません。
今回は中学の時の事件が関わってくる話ですが、まだ導入部分といったところでしょうか。根深い因縁を持った鬱陶しいキャラとの話です。兄弟のブラコンっぷりと周囲の騎士っぷりがスゴイです。前回の展開からの続きということもあり、弟の出番が多かったです。
最後のページのサービスシーンが、結構嬉しかったので星5つで。 今度はハイパーですか・・。好きなシリーズで、ずっと読んできている作品です。今までの、話を読んでないといろいろ分からないところだらけに、なると思います。(前回の話やなどを前提として話が作られているので)個人的には、登場人物たちの言葉のやり取りが、面白いと思っているので、今回も満足でした。ただ、最後の展開が好みではなかったので、星は4つというところでしょうか。これまで、読んできて気に入っている人にはお勧めです。あとは、軽い話が読みたい人にお勧めです。軽い気分転換にもお勧めです。どっしりとした中身のあるものを読みたい人には、あまりお勧めしません。 これはもうこれでいいんですシリーズものの最新刊。とはいえ、話はずっとループしっぱなし。この人には物凄い名作がいくつかあって、それに比べればこれはあまりにギャップがありすぎる作品のひとつだ。初めての人にはきっととても読みにくい文章だし、思い切り古い言い回しが多くてひっくり返るかもしれない。でも、独特の引っ張り感がこの人の持ち味。かつての名作につかまった人がなかなか出ることの出来ない迷宮とやらを味わってみるのもいいかもしれない。癖があるけど、はまると次を待つようになる。でも、凶悪な次男がスレンダーな美猫って・・・。一般受けしないけど、迫力ある男たちのアイドル化している次男がどこに行くのか見届けたい。ほんとに次が早く読みたい。