まさかちひろの言う「エッチなこと」、という意味が、「キス」のことだとちひろが思っているとはつゆ知らず、ではあったけれど、結局は素直で可愛いちひろには、キスもそれより先のことも大好きな奏平先生だったらいいの〜、なんていう調子なので、もう手が付けられないほど甘々カップルの出来上がり。
その後は、可愛い可愛いちひろが、演劇部の顧問や、ピアノの先生に狙われてしまい、大ピンチ! そんなお話があったり、奏平の兄・響四郎と和雪のラブラブエッチなやりとりもあったりして、ミステリー作家シリーズの2カップルのパロディ話?がたっぷり楽しめる一冊。とにかく激甘なお話が読みたい人にオススメ。