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[ 文庫 ]
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純愛エゴイスト (角川ルビー文庫)
・藤崎 都 ・中村 春菊
【角川書店】
発売日: 2006-04-28
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・藤崎 都 ・中村 春菊
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カスタマー平均評価: 4
甘いです…… こんな夢のような恋愛あったらすごいですよね偽造小説上條がいつもより、大胆v面白いですもともとエゴイストファンでマンガから小説に入ったので、この話は好きですが、もし、小説から入ったとしたら嫌気がさしますね、多分話が出来過ぎているのでだから、★四つです
笑っていいのだろうか? 「純情ロマンチカ」には、作中人物・超売れっ子作家が別ペンネームでBL小説を、周りの知人をモデルに書いている、というエピソードがあります。
自分と恋人をモデルにしたのが、「純愛ロマンチカ」シリーズで、これは作家の都合のいい妄想爆発の爆笑ものなんです。
が、
「純情ロマンチカ」7巻と同時刊行されちゃったよ、「純愛エゴイスト」
私の好きな「純情エゴイスト」の偽造版なんですが、
笑えません。
楽しめは、する。
なんつーか、登場人物の特に野分くんが、割と性格が原作そのまんまって感じで出てくるので、
原作との違いで笑うというのとは、違う気がする。
原作を知らないで読んだら、どうなのかなあ?
かわいいお話 ツンデレが大好きなので主人公はモロタイ(*'ェ`*)ポッでした。
年下攻めも好物です。
強がってる主人公がかわいくて見ていて微笑ましかったです。
番外編?の文化祭のジンクスがうまくいくことを祈り(^-人-^)ます。
巻末巻頭の漫画も好きv
いつもそれを先に読みます。
表紙のチョウチョもすごくきれいd(>_< )Good!!です。
おもしろいけど あの上條と野分がいったいどれだけ偽造されるのか
楽しみで買ったのですが、あんまり「純情?」の方と変わらないかなと
基本的性格は変わらずにパラレルストーリーみたいなノリで
読むといいと思います。ロマンチカほどではないですが、
砂糖はかなりの量で入ってると思います。高校生野分がとても新鮮
でした。
エゴイストファン待望の高校生野分登場!(黒目攻撃アリ) 発売を何ヶ月も前から本当に心待ちにしていた多くのファンの期待に十分応える出来、
と言って良いと思います。中村・藤崎両先生に感謝・感激・大感動の一冊でした。
まず表紙絵が美麗で丁寧で・・・中村先生に大感謝デス!(眼福、眼福)
そして「出会い編」の学生服姿(待ってました!パチパチ)の大型ワンコ野分(見えない耳・
しっぽ付き)の黒目攻撃に大感激させて頂きました!(弘樹、翻弄されまくり!)
「誰にも恋心を感じなかった弘樹が生まれて初めての恋に落ちるくだり」を想像して書いて
いるのが実は弘樹が密かに想い続けた初恋相手・宇佐見本人と言う設定自体も切なくて良いです。
そしてトレトレ掲載済みの「ライバル編」も掲載時と少し設定が変わってる為の変更箇所の他、
細かい「形容詞」とか「セリフ」とか「あ○ぎ声」とかとか・・・30箇所位は手直しされており、
藤崎先生の作品に対する愛情とこだわりに大感動デス!
中村先生の挿絵も掲載時より2枚も増量されていて嬉しい限りです。
藤崎先生ご自身が「野分好き」のせいか筆もノリノリに思え、設定やセリフ一つ一つに、
本当に原作を良く読み込まれた跡、ドラマCDを聴き込まれた跡が見て取れます。
むしろ本物野分クンには決して許されていないであろう「言葉責め」や「羞恥責め」シーン
も出てきたりして、偽造野分クン万歳です!(そこかい?)
偽造弘樹は、「プライド・暴力度低め」「乙女度・糖度高め」ですが、どんなに野分を深く
激しく愛しているかが語られている独白部分は、何度読んでも胸に甘く熱?く響きます。
ラブシーンも激しくてスゴイんですが、愛が溢れていてとても綺麗だと思います。
何度も読み返しては萌えてしまいます。
プロローグ&エピローグ漫画で宇佐見先生は続編を書くのはムリとおっしゃっておりますが、
トレトレによれば8月頃に愛エゴ2が出るそうですので今からそちらも楽しみです。
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[ 文庫 ]
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チョコレート密度 (角川ルビー文庫)
・崎谷 はるひ
【角川書店】
発売日: 2007-02
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・崎谷 はるひ
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カスタマー平均評価: 4.5
カカオ99%のチョコレート 色気垂れ流しのS(風見)と本命を作らない攻君(城山)。この攻君が垂れ流しのSに
子猫ちゃんにされていく。といったらまとめすぎか…
「カカオ九十九パーセントのチョコレート」の描写があるんですがそのまま
この作品のテイストになっていると思います。
風見のひどい誤解から餌食となり、城山はいくらなんでもこれはどうなんさ?という
目にあいます。
この直後に誤解が解けるんですが、そっからまた風見が暴走。あ、はいそーゆこと。
と私は納得しました。あとがきにもあるんですが、風見が素直な性格であることが
わかったので。
ただ、城山の風見に対する気持ちがこの時点ではわかりにくいです。
その後脅されてとはいえまた風見の家に行くあたり、出会った最初の頃から
犬へのコマンドと同じような条件付けが働いていたのかも。と思うことにしました。
風見の言うことは絶対という。(犬っぽいとか風見に言われてたし)
その後はもう城山の乙女的な不安になる思考に、あんた愛されてるだけだよ…
とツッコミたくなります。風見の執心や、城山の「はっきり言ってくれ
なきゃわかんないのっ!」的な行動に笑ってしまいます。不安だよなぁそりゃ。
「カカオ99%のチョコレート」の味は前半で、香りは後半で楽しめるとおもいます。
前作よりオトナ寄りです 前作にも出てきた大学生の城山のお話です。
遊び人?の城山がするバイト、泊り込みでの犬の世話。その犬を飼っている主、風見に恋するまでが描かれています。
バイトをしている間に起こる、誤解からのお仕置き?が少しいきなりな気がして、びっくりしましたが、後半の風見に対する恋心がいじらしいので、いいかなと。
風見もオトナの男を感じますしね。
単純に面白かった! 前作は全く読んでいないのですが、これはツボりました!!
ダダッコになる城山が可愛くてにやけました。
これ単体でも全然楽しめます?
かわいくてかわいくて、いじり倒す! かわいい。この一言に尽きます。城山先輩かわいいよ、マジかわいそうww この二言に尽きます。
さすがにこれだけじゃまずいか。うっかり、気難しいけど本能に忠実(やりたいことの理由を言語化とかしないでとにかくとりあえずやってみる!派)な風見さんに、気に入られて気に入られて頭の先から爪先まで気に入られて(言葉にしない人だから分かりにくいけど行動で考えれば気持ちが分かりやす過ぎる)風見さんに翻弄されて翻弄されてえぐえぐして、うっかり恋してしまったことを心底後悔しつつ、でも恋しちゃった城山先輩が風見さんなりのやり方で可愛がれまくるお話です。駄目な男だ、ハハハー、もっとちゃんと言わなきゃ!逃げられるぞ!!!とものっそ笑顔を浮かべながらかつてない早さで読み切りました。意外とあまあまだと、私は思ったけど、風見さんの行動原理が読めない城山先輩タイプの人たちは「酷いことされてる!」って思っちゃうかも。
いや、あの人めろめろだよ? 先輩が自分のものじゃなきゃ我慢できないくらいめろめろだよ?
かる?く、当たり障りなく、ふわふわ心許なく生きてきた攻めの子がうっかり受けになっちゃうタイプのお話がドつぼだという人に超オススメです!
正直恋愛部分も大好きですが、モラトリアム終期で自分の将来について悩む城山先輩に共感してしまった。あるある。すごいよくわかる。いや、どっちかと言うと風見さんの気持ちがものすごくわかるんですが!
これ、すごいわ・・・ 文句なしに5★です。
風見(33才造形作家)×城山(18才怠惰な大学生)の話です。
攻受の設定だけ見ると、芸術家と大学生のカップリングなんて(BLでは)ありふれてるよね?っと思っていたのですが。
読んでみて、びっくり。その風見のドSっぷりときたら、私が読んだBL小説のSキャラのなかで、一番いろんな意味で深かったです。
受けの城山も、何かと攻めに噛み付き好戦的?で、S心をくすぐるキャラで、良かったです。
城山がアレなシーンの時に呂律が回らなくなっているところがまた、凄い。BLで、そんなことになってるの、初めて読みました。
風見が、何かして、城山がショックを受けて、怒ったり泣いたりして、別れる別れないになるという話が、何話でも楽しめるカップリングのように感じますので、ぜひ続編を期待したいです。
話全体がまとまっていて読みやすく、共感ももてますし、なにより、文章がうまいです。
買って損なしの、1冊です。
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三つの愛の変奏曲 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第6部外伝 (角川ルビー文庫)
・秋月 こお
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-08-01
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・秋月 こお
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カスタマー平均評価: 4
うーん まだまだしこりが残りそうな和解みたいですね。これから二人でゆっくり癒していけるといいなと、見守っていきたい気持ちになりました。ニコちゃんの話も良かったです。ただ、桐ノ院さん好きな人間としてはウィーンの話はショックだったかも…。偽者の悠季なのに。いくら悠季に関してはまわりが見えなくなるほどの桐ノ院さんだからって、彼らの策略にまんまとはまりに行く姿は見たくなかったです…なんだかんだと楽しそうに見えましたし。あれは彼らと取引したと見ていいのでしょうか?もしそうならショックです(T_T)なので星一つマイナスとさせていただきました
悠季最悪 悠季女子じゃないんだから十年も昔話に家出なんぞするな!今時女子でもそんなの無いぞ!秋月先生女目線か母目線だよ。またそんなことを親戚のおっちゃんが知ってるのも流石桐院家!ちょっとばっか現実味無いよ・・・てなことで。でも富士見は大好きだからこのくらいで。
「誰がためにミューズは微笑む」と2冊で1冊構え。 「誰がためにミューズは微笑む」と一緒に購入し、
「誰がためにミューズは微笑む」を先に読み、
(うわあ。今回の本は読み応えが全くないな?。何なのこれ)と、
あまりにさらっと話を流され、酷くがっかりしていたら
「三つの愛の変奏曲」との2冊あわせて1つの話の流れになっていました。
あわせて読むと面白くて満足しましたが、
片方だけでは食い足りない本っていうのは、進行を急ぐにしてもやはりやりすぎです。
それで☆を1つ減らしました。
大好きなシリーズ! 大好きなシリーズです。出来ればもっと早々の刊行を願っています。お忙しい作家さんだとは存じているのですが、我が儘でしょうか?悠紀が大好きで応援しています。実は私事なのですが、私のペンネームの名前の方と字は違うのですが、同じ読みなので…。極めて個人的なことでスミマセン。 もっと長年月読んでいたいと言う思いと、早く結末を見たいと言う思いが複雑に入り乱れていて、自分の心がはっきり掴めません。でも、作中人物皆に既に思い入れがあり過ぎて、それぞれのエピソードももっと拝見したい!五十嵐クンの恋愛模様なんかも見てみたい。うーん、早く次巻を見たい!!秋月先生の頑張りに期待したいと思います。
予想以上の大満足でした! シベコンから悠季と圭の喧嘩、そして悠季の家出。ブリリアントコンサートの一連の事件(?)を主に圭サイドから書いた外伝集。
『恋人を悪漢からまもる……』は、圭の悠季への過剰守備に笑える。
『三悪人・五暇人』は、『モーツアルト』にパパラッチ現れる……。やっぱりフジミはステキです。
『真紅の翼』ブリリアントコンサートを圭サイドから。
『三つの愛の変奏曲』は圭の義母桐院華子の息子圭への愛情。
とにかく圭ファンの私は大満足でした。
圭は圭らしくあったことに安堵のため息でした。
スカーレット・ムーブに肩入れしている圭。それが、圭の本能が持っている羅針盤の知らせだったとは、大いに好奇心をくすぐる展開は、次号に期待しています。
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タクミくんシリーズ 誘惑 (角川ルビー文庫)
・ごとう しのぶ
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-11-29
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ごとう しのぶ
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カスタマー平均評価: 5
やはり気になるシリーズです。そして、はやく続編希望(笑)!! 余裕の無いギイがここに来て、方向転換(笑)。
タクミくんを失う恐怖というか、タクミクンの心の中に、
どんな事情があったとしても、自分を超える存在を作りたくない、
というギイの本心がはっきり現れましたね。
このシリーズを読んで段々タクミ君の魅力が解かってきましたが、
この子は誰に対しても優しいんですよね。特に心の弱っていたり、
悩んでいたりする人の気持ちに優しく寄り添うのが上手いのだと思います。
それを狙ったりしてするのではないから、タクミクンの本質を見抜いた人に
とってはホントにタクミクンの側は居心地が良いんでしょうね。
なんだかんだ言って、ギイの友達達はどんどんタクミ君信者になりますもんね。
それも、ギイは誇らしいのと同時に落ちつかないんでしょうけど。
やはり、万が一ギイとタクミくんが別れる事があったとしたら、
絶対的に立ち直れないのはギイだよなぁという気がします。
そして、ようやく卒業後の話も明確に話されだして、
ギイがタクミ君と将来的にどうしたいのかが、
あきらかにされてきました。若干先走ってる気がしますが(笑)。
ギイの社会的立場を考えるとどう考えても、この二人の未来は暗いんですが、
そこは夢を見させてくれても良いんじゃないかと思います。
しかし、何気に今回のお話では色んな伏線が出てきてますので、
自作にますます期待大です。
こんなにタクミ君しか見てないのに、誰がギイを狙ってるんでしょうか???
ああああ、はやく続編書いて欲しいものです。
帯、必見! タクミ君シリーズは「そして春風にささやいて」から全部読むことをオススメしますが、この「誘惑」は前作「プロローグ」を読んでいないと話がわからないと思うので注意、です。
評判があまり良くなかった?記憶の「暁を待つまで」がここにつながっていて、読んでおいてよかったな!と思ってみたり。
今後につながるであろう、問題発起も何点もでてきたので今後のために要チェック!です。
今回は同日発売されたコミック「pure2」の帯と、この「誘惑」の帯、両方合わせてポストカード&携帯ストラップの全員サービス特典があり、携帯ストラップは文中に出てくるもので、ギイがデザインしたもの、となっていますのでファンは必見!です。ちなみに全サはピンクのほうだとか。
このストラップ2つほしいがために、もう1セット買おうか悩み中です。
ただし、本代のほかに、定額小為替600円分(+購入手数料200円)がかかります。
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支配するくちづけ (角川ルビー文庫)
・相楽 ゆづる
【角川書店(角川グループパブリッシング)】
発売日: 2009-06-30
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・相楽 ゆづる
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カスタマー平均評価: 0
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純愛ロマンチカ6 (角川ルビー文庫)
・藤崎 都 ・中村 春菊
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-09-30
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・藤崎 都 ・中村 春菊
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カスタマー平均評価: 4.5
うさみ大てんてー妄想パワーアップ 秋彦さんもとからかっこいい方なんですけど、更に美化して
今回は乗馬して、お城のようなイギリスにステイ。
美咲にプロポーズまでさせて、妄想大炸裂。
ずーとにやけ顔で読んじゃいました。
純ロマファンなら読むべし。
小説苦手な私でもすんなり読めました。
羊に気を取られてうっかりスルー 美咲が時給3000円の深夜バイト(執筆中寝ないように見張り)をしながら
「いっぱいいっぱい売れますよーに」と願って無事出た、
宇佐美秋彦大てんてー(ゴーストライター:藤崎都先生)の偽造小説第6弾!
読めば読むほど藤堂秋彦が鈴木美咲をどれだけ好きなのかが解る1冊
イギリス旅行中、色々なトラブルに遭いながらもお互いを信じ、
絆の強さを確かめていく2人にムネキュンです!
そして…
ラストに教会でプロポーズの言葉を放ったのは……
超個人的には美咲に一目惚れしたウィリアムのお顔も拝見したかったので★4つです。
終始赤面必須な大好きなシリーズです!!
プロポーズ(*^^*) 待ちにまった6巻!>>今回は『プロポーズ編』です。>秋彦の幼い頃に乳母として面倒を見てくれた人の見舞いにイギリスへ行った秋彦と美咲。>そして、秋彦の家に滞在することになった秋彦と美咲。しかし、二人の間を邪魔する人が現れたりして二人は気まずくなってしまいます。>>でも最後は『プロポーズ編』にふさわし秋彦と美咲の(感動の)ストーリーが待っています!>>更に秋彦と美咲の『愛』が深まった、 6巻をぜひ読んでいただきたいです!!!ホントに純愛シリーズ大好きです!
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[ 文庫 ]
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ハチミツ浸透圧 (角川ルビー文庫)
・崎谷 はるひ
【角川書店】
発売日: 2005-04-28
参考価格: 540 円(税込)
販売価格: 540 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・崎谷 はるひ ・ねこ田 米蔵
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カスタマー平均評価: 4
大好きです このシリーズの最初の作品です。
真面目な矢野と、同い年のイマドキな高校生宇佐見の幼なじみラブ。
なにしろ、矢野がかっこいい。愛想のなさがいい!真面目でピュアな男の子ってこうだよな?って感じにイイ!そして正反対の愛想ふりまく宇佐見が、エッチには長けているのに好きな矢野に対しては近寄る事ができなくなってしまってる対比がまたイイ。
お互い好きすぎて、どうしたらいいかわからない気持ちが良く描かれているなぁと、ドキドキしました。
イラストもまた綺麗で可愛いです。
幼馴染萌えです。 崎谷作品でハチミツシリーズが1番好き。王道の幼馴染というベタな設定も
好きだし、実は最初から両思いにも関らずお互いの気持ちが通うのまでの
苛々した歯痒さが実にベタで気持ち良いです。宇佐見が智への気持ちを持て余し、
男女問わず派手に遊び倒してた過去も良いスパイスになってると思います。
宇佐見の緩さに読んでる最中は苛ってくるけど愛すべきお馬鹿だと思うと憎めないキャラ
になりました。仮に、貞操観念のしっかりもった一途なキャラだとこの話はつまんないもの
になったと思います。どこかしらチクッとする痛みがなけりゃ崎谷作品でない気もします。
カラメル、チョコレートと3作品全て好きなんで続編が出て欲しいと心から思います。
かなり微妙… 本の整理をしていて、久々に引っ張り出してきたので再読してみました。
……やっぱり無理だ…。
主人公は遊んでいるけど本命には一直線というキャラ付けがされているのですが、読み進めていくうちに実は過去に先輩とうっかりイタシテしまったという描写があります。
相手が同性というのに葛藤を持たないのがBLのデフォとはいえ、好きな男がいるのに他の男に…ってどうなんでしょう。
そういったことを気にしない方にはとっても面白いお話だとは思うのですが、作品中の主人公がどちらかといえば可愛らしく描写されているので初(ウブ)さ・処女性に拘る方はかなりつらいかと。正直、初読の時にその描写のところを読んで嫌になってしまい暫く放置していました。
他のシリーズのように、もともと複数人と関係を持っていて軽く遊び回っているといった性格付けならツボに嵌ったんですが…。
なのでチョコレート密度はすごく好きなお話なのですが、肝心のスピンオフの大元の話がダメという結果になっています。
あまり手元に置いておきたい類のストーリーではないんですが崎谷さんファンなのでコンプの為だけに所蔵しています。
いくらなんでも ここまでおばかな子はどうなんだろうかと思う
崎谷作品は全部読んでいるがばかさ加減についていけない主人公だった
甘酸っぱい幼馴染みもの 硬派な優等生×今時な高校生というのと、みなさんのレビューに惹かれて購入しました。崎谷先生の作品は初めて読んだのですが、読みやすく、内容もダラダラしてなくてよかったです。崎谷先生の他の作品も読んでみたいと思いました。攻の矢野君がとても良かったです。硬派って所がツボりました。初恋、ウブ、ファーストキス、幼馴染み、高校生…ていった言葉にビビッときた方は読まれてみては?
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[ 文庫 ]
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征服者の恋 (角川ルビー文庫)
・岩本 薫
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-11-29
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・岩本 薫
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カスタマー平均評価: 5
ピカ一 岩本作品は、セレブな社会人が絶品です。新進気鋭建築家と施工会社の若社長ですが、お互いの仕事を認めてゆく過程も丁寧に書かれてあり、(受)の心惹かれていく過程も良く、惜しむらくはベッドシーンが短い所でしょうか…。私的には大人の甘いHシーンがもっとあって欲しかった。ですが、総評とすればセレブで男前な(攻)と美人(受)のカップリングは岩本作品の真骨頂!ハズレではありません!
このシリーズは大好き! 大人の恋で素敵。角川ルビーでは久しぶりに買っているシリーズです。
塚原が奥さんと子供がいるし、尚史に対する愛情がどの程度なのかな?
とか思っていたら、勘違いでの焼餅の激しさといったら!!
もう感情のセーブがきかない程って事ですね。
そういうところがツボでした。
尚史の負けず嫌いなトコとか、塚原に対してのやりとりとかも私が言ってほしいようなことを思惑どうりに行動と言葉でやってくれる好みの受さんでした。
前回の独裁者も大好きだったけど、こちらも大好き!
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[ 文庫 ]
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カラメル屈折率 (角川ルビー文庫)
・崎谷 はるひ
【角川書店】
発売日: 2006-08-31
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 580 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・崎谷 はるひ ・ねこ田 米蔵
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カスタマー平均評価: 4.5
大、大好きです 前作から二人の仲はどうなったかな?と軽く読んでたら、まぁズルズルと引き込まれましたね、宇佐見と矢野の恋する世界に。
話の主になる進学の事に関してはありきたりですが、とても宇佐見の心情が細かく描かれているのでかなり感情移入してしまい、くやし涙すら浮かんでしまいました。
そして二人の問題が山場をむかえる頃には気持ちはピークになってしまい、問題解決した時には矢野の執着っぷりに憤死です。ヤラレましたって感じです。
前作より矢野が身近に感じられるところも憤死の原因でしょうか。
後半の作品が矢野視点なのですが、それもまた良い!もう矢野が宇佐見を見つめてる所が想像出来そうなくらい、二人の世界に入り込んでしまいました。
前作あってのこの作品ですね?、余計ヤラレタ感が強くなります。
攻がかなり・・・ ハチミツ浸透圧に続く2巻目です。
とにかくやっぱり攻がエロくて受は翻弄されまくり!
経験のほうは受の方があったんですが・・・もうそんなのムッツリ攻の前では太刀打ちできません。
今回は「嫌われているんじゃないか?」という受の心配が軸になってすれ違いながらも・・・という感じです。
ものごっついオススメな高校生モノ! 頭脳明晰な剣道少年、独占欲もHも強くて、でもちょっと言葉が足りない攻(矢野くん)×攻への恋に心も体も一途なイマドキの可愛い受(宇佐美くん)の高校3年生話です。高校生らしいアンバランスさと瑞々しい甘さが存分に楽しめる絶品モノです。キャラ作りがすごくしっかりしてて、受の一途さにうわーっとドキドキして、攻の切れっぷりにうっとりできます。さすが崎谷はるひ先生っ!Hもそれはそれは…すごいです、若いです、たまりません。そこまでいく二人の心情が、またそのシーンを盛り上げてくれます。高校生の恋愛って、心も体も一杯いっぱいだよなぁと暖かい気持ちになれました。前作『ハチミツ浸透圧』と併せて必読です!二人の恋とHの深まりに大満足間違いなしです!
楽しいっす 学園ものなので期待してなかった割に、けっこう楽しく読めました。主人公の高校生、うさちゃんがへなちょこでお悩み系で、ちょっとこれじゃ、まんま女の子じゃない??って突っ込みを入れたくなりますが、相手のトモくんがやるときはやってくれて気持ちよく、すかっとします。サブの女の子もとってもステキ。高校生なんだからこれでいいのだ!軽い話なので一気に読んで楽しく満足できます。ぜひ前作の「ハチミツ浸透圧」から読んで欲しいです。
期待以上! 前作「ハチミツ浸透圧」がとても良かったので、続編を楽しみに待っていました。が、その期待を上回る力作でもう大満足です。
後書きにもあるように、まさに恋愛の大王道を行く、恋愛のみをピンポイントに絞った作品なんですが、そのせいか(?)、二人の恋愛とキャラ造詣がしっかりみっちり書かれていて、もーたっぷり甘くてドキドキさせられる事この上無し!!宇佐見と矢野は、個性も際立つ、とても好感の持てる二人です。エッチも前作以上に凄いですよ?。
出来ることなら、さらなる続編も希望です(いつまでも待ちます)。
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コイビト偏差値 (角川ルビー文庫)
・成宮 ゆり
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-04-01
参考価格: 520 円(税込)
販売価格: 520 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・成宮 ゆり
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カスタマー平均評価: 4
手堅い1冊 昔の恋人の結婚式に傷付いた折口が、泥酔した挙句行きずりで抱かれた相手は、
何と自分が教師つとめる高校の生徒、桃瀬。
寝たことをなかったことにしたい折口と、
高校生でありながら大人びた態度で「軽く付き合える相手がいい」と不遜なセリフで
迫ってくる桃瀬。
何だか背徳っぽくなりそうな流れなのに、からっと楽しく読めるのは、
ひとえに折口の魅力的なキャラクターがあってこそ。
一見すると万事適当なダメ教師っぽい折口が、
実は意外と熱血だったり、問題児には容赦なくゲンコをくれたりする男気もあって、
生徒からの相談事には嫌々ながらもしっかり本音で答えたりと、
教師としても男としても、人間味があってすごく魅力ある青年。
反面、過去の恋人との指輪を捨てられない繊細さや、
迫る桃瀬に焦ったり、テンパったりする、スレていない素直さもある。
また、一見何を考えているのか正体不明な男子高校生桃瀬が、
折口を振り回す様も楽しい。実はこっちもなかなかイイ奴(なかなか本音を見せませんが)。
年の差モノとか、生徒×教師モノとかいう枠を越えて、
ちょっと笑えて、読後はスッキリする質の良い恋愛モノ。
出てくるキャラクターが脇役も含め、みなそれぞれ個性的で
生き生きしているのも楽しいです。
こちらのレーベルの新人作家さんは、最初は魅力的なのに
トーンダウンしていったり迷走していく方が多い中、
毎回手堅く、きっちりと楽しませてくれる著者。
今回もしっかり満足です。
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