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[ Video Game ]
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サバイバルキッズWii
【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo Wii
発売日: 2008-08-07
参考価格: 5,480 円(税込)
販売価格: 4,384 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3
無人島と聞いたら強くときめく人向け 攻略情報はほぼ見ていない&メイン主人公でしか遊んでません。
DS版と同じように、3,4日も遊べばひとまずクリアできるかと思ったら大間違いでした。
流石の据え置き機版? 結構長時間遊ぶことになると思います。
DS版より細かな配慮が行き届いていて遊び易いです。
動物が一緒なのもいいですね。
キャラクターが四人いるのでヒヤッとしましたが、プレイヤーが面倒を見るのは二人です。良かった。
食べ物がガンガン腐ったりマップが広大だったりするためか、DS版にくらべ若干難しく感じます。
プレイ期間が少しでも空くとプレイ再開時に現状の把握に時間がかかります。
カメラワークが不親切です。特に動物との戦いにはコツが要ります。カメラワークの。
ミニゲームは初回は失敗する可能性が高いと思ってください。失敗すると材料は失せます。
キャラクターが可愛くないです。なぜ主人公以外は外国人なのでしょうか。
相方も料理を作れますが、ご機嫌取りのために結局自分が料理することが多く面倒くさいです。そして相方は世話のかかるただの荷物持ちです。
脱出までに日数制限があるらしいです。(時間は充分あります)
セリフが一部だけ声アリなのと、ムービーシーンが妙に歯切れが悪いのとでいらいらします。
相変わらず遺跡があります。
プレイしているところを家族に見られると指差して笑われます。
不満ばかり書いてしまいましたが無人島ゲーム大好きなので
全キャラクター分は遊ぶ気でいます。
作業ゲームでも大丈夫な人向けでしょうか。牧場物語とかワールドネバーランドとか?
やってみたら面白かったよ CM見て作業ゲームかと思ってたけど、家族に熱望されて購入。
やってみたらどんどん面白くなっていきました。
どの食べ物の組み合わせで料理作ろうかとか、意外とやりこみ要素もあります。
たぶん冒険に心引かれる人には
子供の頃に夢見た無人島生活を満喫できる最高のゲームです。
クリアは無視してスローライフを楽しんでます。
でも冒険に興味ない人は手を出さないほうがいいと思います。
あと、完全に二人プレイできたらいいのにね。
パートナーが単なるリュックサック状態なのは次回作でなんとかしてほしいな。
なんだろう‥‥ サバイバルシリーズはこれが初めてだったのですが‥‥別に、Wiiだからって無理に動きによる調理とか作業はいらなかったと思うんですが。しかも成功範囲小さくない?って思う程、上手くいかない。慣れれば大丈夫なんでしょうが、料理はパートナーの機嫌にも影響するし、すぐに不機嫌に‥(T_T)あと夜が暗すぎる。全く地形が見えない。地図が頼り。こう、広大な感じのイメージを持って買うとイライラしてすぐにプレイしなくなると思います。
面白かったです 僕も同じように、好き嫌いが分かれるゲームだと思います。
僕はDSから全てのシリーズを買っていて、個人的に面白いと思ったからこそ今作も買ったのですが、これは短気な人にとってはオススメできないゲームだと思います。
体力などの回復量は少ないし、段差などでの動作は遅いし…本当にその日生きるので精一杯です。
僕は、それを踏まえてでもリアルなサバイバル生活が好きなので良いのですが、それらが苦痛ならば買わないほうが良いと思います。
しかし、DSでの3作品とこのWii1作品では、僕的にはこの作品が一番面白いと思いました。
初代からプレイしているユーザーの意見 DSの初代と2をプレイしてきた私としましては
今作は「変わらず楽しめた」というのが正直な感想でした。
このシリーズ作品は、好き嫌いが非常に分かれると思っており
正直オススメはしにくい作品です。
しかし私は、この「サバイバルを感じられる」ところに大きな魅力を感じ
初代からこのWii版に至るまで楽しむことが出来ました。
ステータスは減りやすく、食材集めも面倒。
料理やら火おこしやらのミニゲームを何十回もしなくてはならない。
ただ、私はこれがゲームっぽいものではなく
リアルなものばかりだからこそ、続けられたのかな?と思います。
そうやって、チクチクチクチクと進めてきたものが蓄積して
新しいエリアにたどり着いたり、新しいものを発見しただけでも
なんか大きな達成感を感じることが出来ます。
なまじ、手に入るものがゲームっぽいものではなく
リアルで存在するものなので、より直感的に感じやすいのかもしれません。
逆に、ゲームっぽいものを望む人は
まずこのゲームを楽しむことはできないと思います。
最近のゲームに多い「手軽」とか「爽快感」とは
むしろ真反対に位置するタイトルかもしれません。
しかし、それはそれで魅力があります。
まだまだシステム的にこなれていないところはあったりします(時計が常時見れないなど)が
ゆっくりまったりじっくり、時間を忘れてプレイするタイトルの1つとしては
ありな作品だと思っています。
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[ Video Game ]
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トゥームレイダー:アニバーサリー(特典無し)
【スパイク】
Nintendo Wii
発売日: 2008-03-27
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,481 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
Wii版はお勧めしません アンダーワールドのXbox360版の後にプレイしました。実は数ヶ月前にやり始めていたのですが、盾を引き剥がす敵の所で詰まって放置していました。攻略サイトで情報を得て数ヶ月ぶりに再開しましたが、自分がどの難易度を選んだのかも覚えていません。多分イージーでしょう。
苦手その1:グラップルからのジャンプ
なかなか思った方向へ飛べない。これはアナログコントローラでも同じでしょう。勝手に視点を変えないで欲しい。
苦手その2:アドレナリンドッジ
ヌンチャクを振るタイミングが難しい。それより何より、リモコンでポイントしないと向いている方向へすら撃てないのが最悪。ターゲットロックしているにも関わらず、うっかりすると明後日の方向を撃っており、情けなくなる。
Wiiのコントローラとの相性は良くないと思います。好きなシリーズだったので、通常のコントローラでプレイしたかった。
リモコン操作も良好 Wiiリモコンを使った操作性がとても良いと思いました。
リモコンを使っての射撃やヌンチャクを使ったワイヤーアクションもとても直感的に楽しめた。
カメラ操作をCボタン+ポインターでするのですがこれはとても素晴らしいと思います
他の機種ではカメラ操作とその他のアクションを同時に行えないが
Wii版だと移動+カメラ操作+その他のアクションが同時に行えます。
カメラ操作はポインターで細かく動かせるのでアナログスティックのように行き過ぎたりという事が無いのも良いです。慣れてしまえばとても自然にを動かす事が出来ます。
謎解きは簡単ですがアクション性が強く難易度も高めなので何度も死んでしまうと思いますが
チェックポイントが多めなのでその辺は親切だと思います。
リモコンを使った射撃は面白いですが苦手な人の為にフリーエイムOFFがあれば良かった
Wiiで直感的に遊べるアクションアドベンチャーをしてみたい人にオススメです
ボリュームを多すぎず少なすぎずミディアムな感じです。
操作が… リモコン&ヌンチャクを使ったWiiならではの操作があまりよくありません。特に一番重要と思われる視点変更。他のゲームなら、アナログスティックで自由自在といったところが、このゲームではCボタンを押しながら見たい方向をリモコンでポイントする、という非常にややこしい操作となっています。クラコン対応だったら良かったのになぁ。あと、酔いやすいので注意。
移動メインのアドベンチャーゲーム。 ゲームの中心は「遺跡探索」で、自分の体と道具を使って移動、どんどん進むことが
目的となっています。
画面を広く飛び回って移動するので、プレーヤーには若干リモコンさばきが求められ、
進むためには若干知恵も必要な場面はありますが、ナゾ解きの場面は非常に簡単です。
超人技の岩から岩への移動などはゲームならではで、先に進めたという
達成感はあるものの、黙々と一人で冒険するので、寂しい・静かという印象が
終始あります。
仲間を連れて冒険したり、街に入ってアイテムをそろえたり、という要素は一切なく、
よく言えば大人向けのアドベンチャーゲーム。
ただし、ストーリー性が弱いので、本当にアドベンチャー(というか移動)
するだけという印象が強くのこります。
個人的にはストーリーの無さがマイナスです・・・
ゲームレベルはイージー、ノーマル、ハードと3つから選択することができます。
私はノーマルを選択したのですが、敵はステージの合間にちょっと出てくるだけで
難易度は高くありません。恐くもありません。
ただし、Wiiリモコンを使っている割には焦点が合いにくく、シューティングゲームと
比較すると感度はかなり低いです。
グラフィックは最新のものと比較すると粒子が粗い印象がありますが、
静かで空気の澄んだ古代遺跡の雰囲気が良く出ています。
個人的には滝と崖で出来たステージがいかにも冒険的で魅力があると思いました。
ちなみに、サブゲームとして、主人公ララ・クロフトの広大な屋敷を探索する
「クロフト邸」が付いています。
【「特典あり」の際に記載したコメントを再度UP】
Wii版固有の操作がいまひとつ グラフィックが奇麗、バックステップでの距離調整がなくなったため、アクションもより直感的にプレイできるようになって、アニバーサリー自体はおすすめの一作です。
ただし、Wii版では視点変更がやりにくい、グラップルが出にくい(ヌンチャクの下振りでグラップルを出すのが若干難しい。振り上げて振り下ろしてしまうと間に合わない)Wii版で出にくいといわれるアドレナリンドッジは、ヌンチャクのスティック操作+コントローラの十字キー下を押せば、ヌンチャクを振るよりも簡単にできるように思います。
逆にいえば、ヌンチャクの操作に慣れれば、面白いかもしれませんが、ほかのプラットフォームで簡単にできる操作を難しくしてしまった感が否めません。
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[ Video Game ]
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たべモン
【ナムコ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-09-03
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: 5,023 円(税込)
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カスタマー平均評価: 0
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[ Video Game ]
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風のクロノア door to phantomile
【ナムコ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-12-04
参考価格: 4,800 円(税込)
販売価格: 3,562 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
出た事には意義がある が、残念ながらそれ以上の価値を見出せない
ゲーム部分は気持ちよく動いてくれる
元々難しくなかった難易度をさらに下げたのは不満といえば不満だけれど
万人向けの良質アクション、ちょっと物足りない難易度を演出の魅力でカバーしていたPS版
それをより難易度を下げてキャラ、ストーリーの魅力を大きく削減したのがこのWii版
クロノアはかわいいけれどそれ以外が……
キャラ造形・ステージ・イベントシーンでのカット割り等、元々絵本的な雰囲気であったものが
アニメ調、しかも出来のよろしくないものに変更されてしまったこと
ステージ中での天候変化の削除、オーロラのような足場がブロックに変更される等、
旧作であったこだわりをすっかり無視する姿勢はいただけない
メッセージのスピードと声が合ってなく、寸劇に妙な「間」が出来るのも気になった
全体的に「安い作り」感が否めないというか、これならベタ移植で良かったというか
PSを持ってなく、かつストーリーを重視せず2Dアクションがド下手だけど好きな人、
或いはシリーズ復活への一縷の望みを懸けるファンが買う代物です
万人向けのはずなのに……
クリアしてみて クロノア2から入って1をプレイしたのは携帯版のみです。
背景のグラフィックが上がったのはうれしいのですが
キャラの絵がトゥーンシェイディング(手書きっぽくなる)
でなくなっていて、ラチェット&クランクフューチャーのように
気持ち悪い(?)絵柄になってしまっていたのが残念でした。
特に人型ヒューポーがぬるぬるしていて変な感じでした。
会話パートもなかなか不便で、PS2、GBA版などでできた
台詞の文字だけ読むと言うことができなくて、全部見るか、
全部飛ばすかの二択だったのは残念でした。しかも台詞が
今までの枠表示ではなく吹き出しになっていたのも見にくくて
困りました。クロノア語の尺も日本語版に合わせてあり、極端に
短く感じたり、台詞の使いまわしが気になったりしました。
ゲームバランスは悪くないと思います。ただクロノアの醍醐味は
ストーリーにあると私は思っているので、パペットシーンが残念な出来だった
今作は星2とさせていただきました
PS版には文句なしで☆5を付けるのですが… ムービーがリアルタイム描画になって安っぽくなり、
アクションの挙動が微妙に悪く(パッド反応が悪い)、
あと、やはり初代をやりこんだファンとしては、
日本語を喋ってほしくなかった…というのもあります。
新規にプレイされる方にとっては普通に良作なので☆3ですが、
本当にクロノアが好きな人間にとっては☆1以下かもしれません。
「名作」をプレイしたい方は、どうにかしてPS版を
入手するべきでしょう。
甘めの点数 旧作からのファンとしては不満点が結構ありますがそれを補うグラフィックのリニューアル、追加要素、値段の安さ等で☆5つにしておきます。ストーリーを楽しみたいならPS版の方が良いでしょうね。Wii版も悪くはないですが。お子様へのプレゼントとかには手頃な価格で良質なゲームだと思います。
11年後の進化がわからなかった… 1997年12月発売のオリジナルPS版クロノアで、泣いてしまった私は、wiiで、クロノアが発売されると聞き、wii本体、GCのコントローラーを買い揃えました。
PS版のラスト・ステージで泣いてしまったほどの思入れがあるクロノアですので、11年間でどう進化したのか、期待してプレーを始めました。基本は、PS版とほぼいっしょですが、ステージ間のムービーは、手抜きでオリジナルのPS版に劣り、時間が短く、がっかりしました。さらに、最終ステージをクリアした後に再生されるムービーのカメラワークは、「何じゃ!これ!完全に手抜きじゃね?か!」です。背景の荒廃した大地が、wii版では、なぜか緑色の草が…。ストーリー的にも矛盾しているし、何を考えているのでしょうか?また、ラストムービーのカメラワークに端的に表れていますが、全体を通して『全く画面に「風」が感じられません!制作者のクロノアに対する愛も感じられません。単に納期どおりにPS版のリメークしただけ…。』(それだけ、オリジナルのPS版がすばらしかったのでしょうが…)
ステージを全部クリアした後、落胆したので(泣くどころか、怒りモード)、押入れから、PS (SCPH-7000)を探し出し、TVにつなぎ、11年前にタイムスリップしたことは、言うまでもありません。PS版の最後のムービーは、本当に風を感じると共に、愛情あふれる映像として、一生忘れることはないと思います。
結局のところ、wiiのハードが貧弱でPS版並みの映像が作れないのか、11年間の進化がないのか、スタッフの思い入れがないのかわかりませんが、ちょっとがっかりしました。唯一の改善点と言えば、滝のステージで、水のレンダリングが、良くなったことぐらいでしょうか。
私、個人の希望としては、3D高速レンダリングを使って、クロノアの目の視点で、もっと、リアルっぽい動きのある映像が作れなかったのかと思います。グラフィックの綺麗さだけで言えば、PS2版が、まだマシです。
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[ Video Game ]
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メジャマジ・マーチ
【スクウェア・エニックス】
Nintendo Wii
発売日: 2009-04-23
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 3,790 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
子供が大喜び! パラッパが難しくて諦めた5歳の息子がハマってくれました!
それでもバトン(コントローラ)を上下に振り続けるのがちょっと辛そうですが、親としては長時間できないのも丁度いいかも。(大人でも長時間は疲れます。)
クリアしていくとスカウトできるキャラ(&楽器)が増えるので、同じ曲&ステージでも見た目も音も変わって楽しいです。
やり込むには… やり込むにはかなり足りない感がある。ステージは7ステージかな?3つのレベル×7ステージでクリアーしまくるとすんごく足りない感が大きいかなぁパラッパのノリでとやってしまうとかなり足りないと感じるでしょう。
パラッパラッパーシリーズが好きなので買ってみました 良い点
・色がキレイ
・トムがかわいい
・冴えない顔をしてるメジャマ君がかわいい
・バトンをうまく振れると楽しい
・スカウトが楽しい
・バトンの音が良い シャッシャッ
・音楽が良い
悪い点
・メジャマ君やトムにセリフがない(CMではしゃべってるんだけどね)
・ずっとバトンを振ってないといけないので腕が疲れる長時間はできない
・パラッパなどであったリプレイ録画みたいのがないと思う(多分)
・下手だとGGGGバトンに怒られまくる
・歌もあるとうれしかったんだけど
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[ Video Game ]
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ニード・フォー・スピード アンダーカバー
【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-12-18
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,917 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
いいですよ! プレイしてみたので、書き直します。かなりいいです!ゲームキューブコントローラが使いやすい!そしてリモコン操作もGood!GCコントローラ使用時でCスティックをくりっと動かすと、自由に周りを見渡せるフリー視点にはちょっと感動しました(笑)マルチプレイもやってみましたが、白熱します!!四人で早くやりたい!警ドロができるので、パーティーゲームとしても盛り上がれるかも。フリーランはやはり楽しい。街を流すだけでも、マップが広大なので飽きません(笑)警察車両にケンカ売って追われてみるのも○(笑)クルマのチューンは最初から結構なパーツを買えるので、すぐに外見の変更も可能です!自由にボディパーツのカタチを変えられる「AUTOSCLPT」もすぐ使えます。チューンに関しては前々作のカーボンとほぼ同じ感じです。バイナルは新しいので、また色々ビジュアルを楽しめそうです!難易度の変更もできるので、NFSシリーズ初めての方にもオススメ。※マルチプレイ時のみ、新型Z(370Z)が使えます(ストーリーでは使えませんでした…)
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[ Video Game ]
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-08-02
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
そこそこに… ロードも少なく校内を自由に探索できるのはいいですが。杖の判定と戦闘のときロン達がちょっと邪魔
予想外の面白さ すごい安く売っていたので買いました。
全部字幕で、日本語吹き替えが全くありませんが、予想外におもしろいです。
魔法をWiiリモコンで発動するのですが、認識が悪くなかなかきまらないのですが、
それでも以外に面白いです。
どこに行くかは、自分の足跡が先に動いて教えてくれたり、結構親切です。
注意点は、音声が英語であることと、キャラクタの話が結構速いので漢字が読めないこども
などには向いてないことです。
値段が安いので、興味があればやって損はないと思います。
前作より良い ハリポタシリーズは全作プレイしています。
原作を知っていないと話が見えない点が多いと思います。
前作はアクションメインでつまらなかったのですが、今回はホグワーツ内を自由に
動き回ることが出来、あの世界観を再現していると思います。画像も綺麗です。
校内はとても広く、地図だけでは迷ってしまいますが目的地を設定すると
足跡が導いてくれるのが嬉しいです。
メインストーリーの他にやりこみ要素(校内に隠されたシンボルを見つける、肖像画の
合言葉を探す等)があり楽しいです。
何と言ってもロード時間が短縮されたのが一番評価出来る点かも。
部屋の移動時にロードがないのでストレスが溜まりません。
箒に乗れないのとクィディッチがプレイ出来ないのが残念。
操作性は相変わらず悪いです。
3人一緒に行動するのですがロンとハーマイオニーが邪魔…。
以前のようなキャラクターの切り替えはありません。2人はただただついてくるだけで
たまにヒントをくれたり大きな物に魔法をかける時自動的に協力してくれる程度です。
杖を持っていると呪文をかけられる物をロックオンするのですが、これがやり辛い。
ロックオンしたい方向を向いているにも関わらずクルっと振り返って別の物にロックオン
するのは辟易しました。
また視点を変えられない(前は可能だった気がします)ので向きたい方向へなかなか向けず
イライラします。
リモコンを杖に見立て呪文を唱えるのは慣れるまでちょっと難しいかも。
音声は英語で、字幕が出ます。
タイミングが悪いと会話と違う字幕が出てきて分からなくなることがあります。
例えばハーマイオニーが呪文の唱え方(リモコンの振り方)について説明しているのに
それが字幕に出ず「○○を見つけました」というお知らせが表示されたりしました。
またミニゲームが3種あり、決まった生徒に話しかけるとゲームがスタートするのですが
一度話しかけたらアウト。キャンセルがききません。
間違って話しかけた場合はリセットするか最後までやり遂げるかのどちらかです。
チェスなどは結構時間がかかるのでちょっと面倒。
などと負の評価ばかりしてしまいましたが、次回作も期待しています。
ファンには最高 これまでのシリーズ同様、アクションゲームとしては多少劣るので、ファンでない人にはおすすめしませんが、作品としては映画そのままといった感じで、映画の出演者の映像・コメントもあり、映画には無かった原作のエピソードもあり、ファンなら絶対にやるべきだと思います。
面白いけど 購入して初めて字幕版のゲームだったことを知りました。主に小学生の子供がプレイするので、難しい漢字や、慣れない字幕を読むのに苦労しています。時々読んであげないと、セリフなのであっという間に次の字幕にかわってしまいます。子供がやるにはその点がネックですが、リモコンを魔法の杖がわりにして呪文を唱えたり楽しいようです。映画より原作に近いエピソードがあってよかったと思います。
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[ Video Game ]
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バイオハザード4 Wiiエディション
【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2007-05-31
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
「5」より「4wii」だな。 期待はずれに終わったバイオハザード5。
4wiiを愛しすぎていたから、
期待が大きすぎたのか?そんなことはない。
やはりこのゲームは秀逸なのだ。
まずは操作感!
wiiというハードは、このゲームの為にあるといわんばかりのマッチング!
リモコン&ヌンチャク操作で、
実際にゲームの中に入って銃を撃っているかのような感覚!!
恐怖感もハンパない。
下半身がなくなっても突然飛びついて牙を剥くリヘナラドール。(呼吸がもう怖い)
凍らせないと弾が当らないヴェルデューゴ。(ロケランないと泣きたくなる)
狂気に満ちたチェンソー姉妹。(チェンソー男の比じゃない)
現場にいるような感覚に陥ったまま、こんな敵と対峙したら
冷静でいられるわけが無い。
危機感がたまらない。(いつ弾がなくなるか心配だ)
緊張感がたまらない。(盲目の囚人のとなりのスイッチ、もうドキドキ)
孤独感がたまらない。(終始暗いし、アシュリー単独操作エリアの淋しさったらない)
蒼い光を見た時の安堵感が尋常じゃない。(何度も買い物してるんだからストレンジャーなんて言わないで)
この感覚を味わいたくて、何度も何度もプレイしてしまう。
その後に得られる達成感が尋常じゃないからだ。
ホラーゲームを成立させる上で絶対に必要な上記4つの「感覚」が、
4wiiにはふんだんに且つバランスよく詰まっている。
「5」には残念ながら、「4つの感覚」が大いに欠落している。
5やってダメだった人、4wiiは比較にならん程楽しめます!ぜひ!!!
バイオハザード4 結局わたしはGC版、PS2版としてきてこれで3回目のプレイになってしまったのである。
どんだけ好きなんだよ?と自分に突っ込みを入れることも出来るのである。
ここまでプレイすると蛇が出るタルも覚えてしまう始末である。
操作性はアナログコントローラーに慣れてしまっているので少々練習が必要だったのだが、それほど時間をかけなくてもなんなく慣れることが出来た。アナログよりこちらに慣れてしまうと、もう元には戻れない快適さであった。
一番気になったのはノーマルを一周しての感想は、ヌルいである。
これは、わたしが散々プレイしたからでなく3回はデモをみないと倒せなかった敵も2回になったと、かなり明白にwii仕様のせいかヌルくなっていた点である。
まあこれはさっさとベテランモードやれという話なのだが。
完成された面白さがこれによって損なわれるものではないのであしからず。
3回やってきたわたしは、GC晩が一番良かったと思うが、その差は格差あるものでなく完璧版といっても過言ではない今作を興味有る方には勧めたいと思う。
面白い!! PS2版より断然面白い!!
プレイヤーの視点で楽しめる従来にない遊び方で友人の中でも人気です
また自分で敵を狙えるというのもリアル 酔う人もいるということなので注意が必要です
頭を打つと振動が全然違???う!!!!! (ドゴ????????ン)って!!
常に死と隣り合わせなのが非常に面白い。 興味本位でやった5の体験版が面白かったので安さもありこちらを購入。
正直最初は不安な所もありましたが買って大正解でした!
例えばリモコンを使った銃の操作ですがプレイ前は、
「敵の弱点(頭部とか)簡単に狙い打ち出来そうだから簡単になってるのかも…」
とか思いつつやったら、敵側も知性があってチェーンソーやトラック等々、
度肝を抜く様な武器で襲ってくる事もしばしばなので、怖さも強さも雑魚でも充分あります。
この半端無い緊迫感が凄く面白い。リモコン操作も実際やったらむしろ快適で良かったです。
他にもボタンやリモコンのアクションがムービーシーンにもいくつか含まれていたり、
(失敗したら勿論死ぬ)その殺され様が残虐的なのが多かったりと、
「常に油断は出来ない」とも言える点も素晴らしい。
キャラも洋画風で格好良いですし、武器の改造などもハマります。
ただ、「そういう路線作品とは言え、これまでのバイオとはちょっと違い過ぎる。」、
「それまでのシリーズとの本質的なストーリーの繋がりが殆ど無い」、
「世界的人気を誇るホラーゲーなだけに、やはり怖い」など
そういったのが駄目な人もいるだろうから全体評価は星4つ。
バイオ4デビュー 今回、初めてバイオ4を子供にせがまれて購入を考えています。
そぼくな疑問なんですが、ベストプライスで販売しているものと、普通に販売しているものでは、中身の内容が違うのでしょうか?誰かわかる方、教えていただけないでしょうか?
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[ Video Game ]
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悪魔城ドラキュラ ジャッジメント
【コナミデジタルエンタテインメント】
Nintendo Wii
発売日: 2009-01-15
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: 4,345 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
操作が難しいけど まだ始めたばかりなので参考にはならないと思いますが、Wiiリモコンとヌンチャクを使っての操作は慣れるまで時間が掛かると思います。ただ、新しいハードでの新しい試みという事でリモコンになれて使いこなせるようになれば意外と楽しめる気がします。音楽はやっぱりドラキュラらしくて素晴らしいですね(⌒?⌒)現時点で気になる事と言えば『画面のちらつき』と『全体的に画面が暗くて若干見辛い』ということぐらいでしょうか?『ちらつき』はオプションである程度軽く出来ますが、暗さは…(-.-;)まあ、新しいドラキュラと開き直って遊べばソレなりに遊べるゲームだと思います。
Wii・・・ 声優さんが原作と違う事、Wiiのみでの発売と言う事でこの評価です。
絵は小畑さんでも許すけど、小島さんの絵の方が萌えただろうなぁ・・・
悔やまれる作品です。
僕は大好きだ。 全方位対戦アクションですね。ダメージ量がデカイ、と言う人もいますが。個人的にはこのバランスが好きです。やり始めたばかりのウチは分からないかもしれませんが。システムを理解するとなかなか深い攻防をやる事も可能です。(ちなみに僕はアイオーン使い。当て身技や、時間差による技変化の感覚は気に入っている)…全方位対戦アクションとしては。そうですね。エアガイツより、サイキックフォース寄りに思えます。誤解を恐れずに言えば。視点が変わり、システムを若干弄ったサイキックフォース、と言う感じに思えないこともない。…個人的感想ですが。敵の隙や、技の読み合い。軸ずらし…等々。サイキックフォースが僕は好きでしたし。悪魔城ドラキュラジャッジメント。類似ゲームが無い、という点でも個人的には評価しています。僕は大好きです。
期待以上の内容 プレイ前は「ドラキュラはやっぱり2Dアクションじゃないと」と乗り気でなかったが、すっかりハマってしまった。
まず音が良い。過去シリーズの名曲が更にかっこよくアレンジされている。さすがのお家芸。ゲームシステムが大きく変わってもここは変わっていなかった。
いくつかモードがあるが、このゲームの真骨頂はもちろんWi-Fi対戦にある。これがなかったら評価5とはならない。ポイント制により腕前の近い相手を探せたり、国内だけでなく、世界中のプレイヤーと対戦できたりする(←コンフィグで変更しないといけませんが)。
バトルシステムについては他のレビュアーも言っているが、基本技は極めて少ない。その代りに1発ヒットすると多彩なコンボへとつなげられる(チュートリアルで練習できる)。よって、1発目をいかに当てるか、防ぐかがポイントになるので、とりあえず全キャラの1発目の動作を把握することが必須である。幸いこのゲームは長尺の武器を持つ、モーションの大きいキャラがほとんどなので。
あとのポイントはサブウェポンと超必殺技か。サブウェポンはこれが意外に曲者で、うまく使う相手にはバトルプランを大きく狂わされてしまう。超必殺技も対人ではなかなか決まらないが、食らうと半分も削られてしまうのでまったく油断ならない。こちらが決めてとどめを刺せればこれほど爽快なことはないが。
それではみなさんWi-Fi対戦でお会いしましょう。
p.s. キャラデザに関するレビューを忘れていました。発売前の評価を落としていたポイントですが、批判派の方はゲーム画面でご確認ください。ゲーム中のキャラは良いです。安心しました。
格ゲーとしては 格闘ゲーム好きには少し物足りないですかね、超必殺技を使うとあっとゆうまに決着ついてしまうので。 ただ、超必殺技のムービーが綺麗なのでそこはかなりオススメです。あと、格闘ゲーム苦手な方にはいいかもしれないです、操作がそれほど難しくもなくコマンドも入力は比較的簡単なので、簡単に必殺技が出せます。キャラクターは小畑健先生が描いて居るので、今までとは雰囲気が変わりシリーズを知らなくても楽しめるかと思います。
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[ Video Game ]
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バーンヤード~主役はオレ、牛
【THQジャパン】
Nintendo Wii
発売日: 2007-04-05
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
wiiの隠れた名作、、、かも。 原作が日本で知名度ゼロなのでなかなかプレイする動機が沸かなかったのですが、結構楽しいという評判を友達に聞いてプレイしてみました。
全編通して笑いのあるワルノリにあふれています。
ミニゲームも内容がとても面白い、というほどではないけれど、ミルクをかけたり、相手を泥に落としたり、おじさんの後ろで変なダンスしたり、その世界にいる雰囲気を盛り上げる、という意味ではとてもいい出来です。
後、自転車の挙動が最高!
発売した時期がwiiの初期なので、若干操作系が古臭い(メニューの選択にモーションセンサーを使ったり)所がありますが、まあ仕方ないかなと。
wiiで次何やろうかなー、とか思っている人はクセはありますがおすすめです。
おもしろ??い牛でした♪ 牛の動きが面白く、非常に楽しく、笑えます。
アメリカらしいコミカルな動きが新鮮でした。
男の子には最高かも。
子供用に作られてゲームなのでそれほどの難易度でないですが、
大人でも十分ストレスなく熱中できる面白いものです。
ぜひ、自転車レース編を作ってもらいたいです。
この自転車乗りのテクニックを磨くのがまた面白いです。
牛の中の牛 ミニゲームが豊富です1PLAYなので飽きやすさはあるかもですが 自転車の操作性最高!広いマップの細い凸凹道を走れば飛び上がり、手にも勿論振動が(笑)自転車をかっ飛ばして最後は目的地でターン停止!意味なくジャンピングしたり敢えて崖の頂上から飛び降りたり…自転車移動はなかなか癖になりました。ミッションであるミニゲームに失敗してもすぐその場で再挑戦か一旦諦めるか選べるあたりもプレーしていて快適でした。
アメリカらしい馬鹿テイストで最高! バーンヤードは日本未公開の映画をモチーフにしたゲームのようです。
日本での知名度はおそらくゼロに近く、知ってる人なんてほとんどいないでしょう。
自分も知りませんでした。
が、公式サイトの紹介ムービーにあまりのアホっぷりに興味を覚え購入してみました。
結果!!すげーーー面白い!!!!
全体的にアメリカっぽい馬鹿テイストに溢れていて最高です!
ゲームの内容的には、主人公は農場にやってきた新人の牛で、農場の動物仲間から
与えられるミッションをこなし、やがて農場のヒーローになっていくというもの。
こう書くとまともっぽいですが、全編を通してギャグ仕立てなのですごく笑えます。
農場は結構ひろくて自転車で走り回ると爽快です。
ミッションをクリアすると報酬がもらえ、机や椅子といった家具が購入できます。
購入した家具は納屋に配置され、パーティ会場を仕立てることができます。
どうぶつの森をアメリカンテイストにした感じでしょうか?
濃すぎるパッケージに引く人が多いと思いますが、かなりお勧めです!!
10時間ほど遊びましたが…… ウシとなり、箱庭で遊べるミニゲームを増やしながらストーリーを進めていきます。
いわゆる、バカゲーという種でして、好みが出るはずです。
ただし、『二足歩行のウシがミルクを噴射して攻撃する行為』があるのですが、
個人的にはウケはしましたが、幼児には見せたくないシーンでして。
ある種卑猥な動作、というやつです^_^;
それが原因でプレイしにくくなり、放置状態です(泣)。
内容的には、ま、おもろいといえばおもろい。
しかし飽きるのもハヤイかも……
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