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[ Video Game ]
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トランスフォーマー THE GAME
【アクティビジョン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-03-13
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
普通に面白い! 「洋ゲー的な灰汁が強い」「少し物足りない」などといった意見を多く聞かされていただけに少し不安でしたが、ゲームに慣れて自分の思い通りに操作できるようになれば、かなり楽しめます。確かに照準やカメラをポインティングで操作するのは少し難しいですが、「照準を画面中央に保ち続ける」ことを意識すれば、一気に遊びやすくなります。照準さえマスターできれば、二つのスティックを使い分けて移動と照準をコントロールする一般的なTPSよりも、ずっと快適でしょう。
個人的なマイナスポイントは、ステージ探索でのキャラの切り替えが出来ず、一部のキャラは、一度ミッションをクリアしたらそのミッション内でしか使えなくなってしまうことです。ミッションでは時間や行動範囲が制限されていることが多いため、「ミッションにかこつけて好きなキャラでステージを散策」というわけにも行きません。キャラクターごとの性能も大きく違うし、何より好きなキャラを好きなだけ使ってこそのキャラゲーなので、せめてシナリオが破綻しない範囲で選択の自由を持たせてもよかったのではないでしょうか。
いい感じ 映像はとてもきれいでした。変形シーンもメッチャリアルに再現してあったし、何よりかっこいい!しかしトップメニューの文字が小さい!コントローラーを使うのかと思えばヌンチャク(T_T;)ヌンチャクはあんまり使わない人は慣れるのに大変だと思います。あとはストーリー!自分的にはもう少し映画に沿った感じにして欲しかったです。
Wiiを所持していて、映画を気に入った方ならたぶん大丈夫。 まず私が感じた印象は、
「ターミネーター3 ザ・レデンプション 」「THE MATRIX:PATH of NEO」
に通ずる雰囲気。(つまりバリバリ洋ゲー)
難易度、グラフィック、演出まで日本産では考えられない調節の具合です。
起動した時に最初に気になった事は、基本音量が小さい。
タイトル画面でのゲームを始めるまでの文字の小ささ、
すごい演出にこだわっているわりには殺伐とした町並み。(寂しい雰囲気)
結構気になっている方も多いタイトルだと思いますが、
お勧めするには非常に微妙なソフトです。
他の方も書かれているように、視点移動操作にポインターを使うのですが、
意外と使い勝手が悪い。というか慣れがかなり必要。
ヌンチャクを振って格闘が出来るのは直感的で素直にやりやすいのですが、
この視点移動の問題がゲームの面白さを妨害する要因となっており、
人を選ぶゲームに仕上がっています。
それに高難易度となると非常にこの不憫さが引き立ってしまい、
ゲーム自体の面白さを消してしまっていて非常にに残念といわざるをえません。
グラフィックはPS3に比べると当然悪いのでしょうが、PS2版の画質でも全然良いよ!
って人はWii版でも問題ないでしょう。
一度操作方法を試す機会があれば是非触っていただいて、
PS2版・Wii版を選択したほうがいいかもしれません。
ゲーム自体は映画の雰囲気を壊す事無くロボット達の華麗な変身と、
非常に強い能力を体験できる事を考えると価値のあるソフトではあります。
街を壊して、破壊して暴れる事も楽しいですが、それだけを目的に(期待して)買うと飽きるのも早いので、
映画をまず見て大興奮できたなら、興奮が冷めないうちに買って、勢いでクリアすることをお勧めします。
グラフィックは素晴らしい マイケル・ベイ監督の最新作「トランスフォーマー」が米国の人気の開発会社ActivisionによりWii、ニンテンドーDSやPS3でゲーム化されると知り、衝動買いしてしまいました。
映画は日本の原作と比べると異なったストーリーになっていましたが、映画を見てトランスフォーマーを好きになった方でしたら、とても感動する出来栄えになっています。
グラフィックは然ることながら、トランスフォームも自在にこなせ、映画のストーリーになぞらえたミッションをこなしていくことができます。
ただ、海外のゲームソフトらしく難易度が高いです。私はかなり梃子摺らされました。
しかし、難しいからこそ思うように操作できたときの達成感は素晴らしいです。
街をひたすら破壊し続けるも良し、忠実にミッションをこなすのも良し。
星5つです。
かなりキツイ 箱庭世界に散りばめられたミッションをこなしていくオーソドックスなゲームです。
そのミッションは失敗すると直ぐにやり直しができる訳ではなく、一度通常の状態に戻されます。その度にローディングがあるだけに少なからず煩わしさが残ります。
ただローディングはなかなか早いので、それほど待ち時間はなくその点においてはそれほどストレスは感じませんでした。
最大の問題点はやっぱり操作方法にあるように思いました。元々PS2辺りのコントローラーを前提にしたゲーム設計をしていると考えられる訳で、それをWiiリモコンに押し込んだ形になります。
リモコンを振る、画面を指すといった直感的な操作がWiiの魅力でありますが、それが全て裏目に出ていると言えるでしょう。
特にポインティングによる視点操作はかなりキツイです。ポインティングは視点操作だけでなく、敵をマーキングする際にも使用します。後者だけなら割といい感じなのですが、これが前者と連動してくると話が一転してきます。
自動的にカメラが切り替わるケースも多く、その度に視点操作をする必要があるのですが、ポインティングではかなり面倒です。他機種のではアナログスティックだっただけに、この違いだけでも難易度がかなり変わってきます。
リモコンをセンサー外にしてしまうと、最悪の場合、画面がくるくる回り続けるという事もあります。
せめてクラッシクコントローラーやGCコントローラーに対応してくれればと思うのですが、両方とも試しましたが駄目でした。
視点操作の面だけでも改善してくれれば、かなり変わってくると思うだけに残念に思う所があります。
ローカライズとしては本当に必要最低限のレベルです。映画版のキャストでの吹替えがないのは残念でした。まあ日本語マニュアル、字幕があるだけでもマシでしょうか。PS3では全くそういうのが無いゲームもありますから。
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[ Video Game ]
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バイオハザード0
【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-07-10
参考価格: 4,190 円(税込)
販売価格: 3,355 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3
古参バイオプレイヤー バイオハザード0はリメイク1同様に、当時の映像美としてはスゴイものでした。
今も映像美としては引けをとらないほどに思います。
やはりバイオ0、リメイク1共に初見プレイ時は怖かったです。
バイオ4からの新参バイオプレイヤー達が、過去のシステムがやりづらく苛立ちを感じるのも分からなくもないです。
しかし”バイオハザード”と言うゲームをバイオ4で全て認識するのは正直間違いです。
移植にはWii版バイオ4を楽しいと思った人にも過去の作品がどうであったかとか、
昔のシステムはこう言うものであって、こう言う怖さがあったと言うのを知ってほしいとか、
そんな思いがあるのだと僕は考えてます。
ゲームを遊ぶのは僕たちですが、作り手の思いも少し考えてみると見方が変わるかもです。
ただストーリーはちょっと残念でした。
一つの街が滅んだ発端が――一応伏せ――って言うのもちょっとなぁ・・・と思いました。
これくらいの理由が丁度いいのかなとも思ったりしましたが、
やっぱり、やっと辿り着いた発端の真相としては残念だった印象があるのが隠せないので☆1個引いてます。
しかしながら、手応えのある難易度とクリアの達成感は嬉しいもので、
やはりゲーム中に「怖いなぁ・・」と思いながらプレイできたので☆4個にしてます。
上々の出来 今まで1,リメ,2,3,4とやって来て
最近wiiを買ったのでリメイク版と併せて0も購入
GC版もあったのですが、GC環境が全くなかったのでwii版を。
まず感動したのがリメイク同様、映像美がすごいです。
列車内の水面の表現とかとにかくリアル
バイオハザード独特のホラー感も保っています。
次に主人公ですがレベッカとビリー。
本来敵同士である警官と犯罪者の協力は燃えましたね。
レベッカのビリーに対する心情変化もとても興味をひかれます。
最後にBGMとムービーについてですが個人的に
シリーズを通して秀逸のものだったと思います。
特にラスボス戦後のムービーは鳥肌が立ちまくりでした(笑
ただ、ちょっとグロ傾向のものもあったのが残念でしたが。。
色々と書きましたが、バイオハザードとして上々の出来で
シリーズ作品同様よく遊べる作品だと思います。
あくまで個人的意見なので参考にどうぞ
アイテムボックスくらい… wii版で初めて「バイオ0」をプレイしましたが…まず、ストーリー。こじつけ感があまりにもスゴいです。「バイオ1」が好きな僕としては、この部分は曖昧なまま残してもらってもよかったかも。はっきり言って、余計にワケわかんなくなってしまいました。 あとゲーム性では、アイテムボックスがないのはキツい。しかも、1つの部屋に10個までしかアイテムが置けず、一度床に置いたアイテムは確認し辛く、非常にめんどくさい。さらに、ザッピングシステムもただ単にこれもめんどくさいだけ。どうせならビリーを登場させず、終始レベッカでプレイさせるようにするとかの方が良かったように思います。 全体的に及第点はつけれますが、これといった秀でた部分がなかった作品でした。「バイオ」のストーリー観を大事にする人はプレイしない方がいいかも。
ハマサキ・レベッカ この作品には、実在する昆虫やら両生類やら哺乳類等の巨大バージョンが数多く出てきます。
虫系やナメクジ系が苦手の方にはお薦めしません。
システムとしては、開発者達の新しい試みが見受けられます。
アイテムボックスの廃止、パートナーシステム等からみても、歴代のバイオシリーズと比較した場合、0は異色作品と言えます。
ですが、如何せんバランスが悪い。
3回噛まれたら終わりなレベッカ、薬調合できないがタフガイなビリー、一部屋に置けるアイテム数限度、一度に所持できるアイテム量など。
序盤から中盤辺りまで弾不足は必至でしょう。
バイオシリーズ恒例の四次元アイテムボックスが、いかに便利か再確認させられます。
ゲーム内容 さてゲームの内容ですが、この0の特徴といえば『パートナーザッピング』『アイテムボックスの廃止』です。
シリーズを最初からプレイしている人は最初は戸惑うと思いますが(私も)、慣れると、いつプレイヤーチェンジするのか、アイテムをどこに何を置けばいいのか考えるのが楽しくなります。
また、クリア後の隠し要素(武器、コスチュームなど)も1のリメイクよりも豊富だと思います。
私は初めEASYである程度進め方を把握し、次にNORMALで隠し要素をすべて出した後HARDをプレイしました。
このように私は0にハマりましたのでこのようにプレイしたら良いと思います。
あとバイオハザードは4が初めてという人は『バイオハザード』という作品を勘違いしていると思いますので、この0や他のものをプレイして、「この操作が気に入らない」と思った人は4以降の作品をプレイすることをオススメします。
まぁとにかく、買うのをためらっているのであれば、一度プレイしてみた方がいいですよ。
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[ Video Game ]
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宝島Z バルバロスの秘宝
【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2007-10-25
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
紛う事なき名作 正直に言って、安くなっていたので期待せずに買ったソフトです。が、それをいい意味で鮮やかに裏切ってくれました。
キャラクターデザインなどの事は置いておいてゲームの質について言うと、
ただ考えるだけでなく、ひらめきや発想の転換が必要とされるゲームです。
「このアイテムはこう使うんだろう」と思い込みをしていると手痛いしっぺ返しを食らうところも非常にいい。
私自身もこのゲームにははまりまくって、最難度のステージと思われる夢の宝島以外はパーフェクトでクリアしました(笑)称号はもちろん伝説の海賊王。
もう少しリモコンの精度がよければ…という点もあったので、モーションプラスに対応した続編や追加要素のある廉価版が出てくれると凄くうれしいです。
Z こんなに面白いゲームがあまり評価されてないと思うと悔しい
僕自身、弟が買ってきた宝島Zを子供臭いだのと罵っていましたが、実際やってみてユーモアセンスの塊のような作品でした(ホントスゴイ
購入を検討している方は是非、お子様のプレゼントから自分で購入する分にでも買って頂きたいです
CAPCONさん・・・ /( ^o^ )\ なんてこったい
キャプテン・ローズ可愛すぎでしょ、性格、姿形、どれをとってもPerfect!!
是非続編はローズ編でお願いします
子供向け? 謎解き?のタイトルに惹かれ購入しましたが、謎?なぞ?思っていた謎解きではありませんでした。
RPG又はアクションゲームの低学年向けな感じがします。
Willリモコンの操作は、それなりに工夫されており子供は楽しめるみたいですが、作品の内容自体は浅いように思えます。
おしい! 大変良くできた低年齢向けパズルゲームです。
ここのレビューを参考に購入して大正解でした。
惜しむらくはビミョーな詰めの甘さ。
子供と一緒にプレイして強く感じたのですが、
雑な編集のデモなどで(良い意味での)緊張感が緩んでしまい
間延びしてしまう箇所が多々見受けられました。
キャラクターも可愛い物ばかりですが、どれも似通った絵になっていて
役割の住み分けが解りにくい感じもします。
タイトルからしてそうですが、ゲームの内容以外の部分に無頓着すぎる気がします。
デモやキャラデザインなどはパズルゲームの本質には関係ないので
重要ではないと思ったのかもしれませんが、こと子供に限ればこれらは最も重要です。
言うまでもなく感情移入はゲームの最大のスパイスですから。
歴史に残るゲームになりうる作品なのでことさらその部分が気になりました。
それでも五つ星にはかわりありませんが。続編やりたいな?
これは面白い Wiiでは、ベスト5に入るくらいの面白さです。
リモコンの使い方も感覚的にできて、ゲームは細部まで凝っていて、すごい良い出来です。
値段の安さにはびっくりですが、やってみるとかなり楽しめると思います。
ストーリーもいいし、次回作も作ってほしい作品ですよ。
こどもに安心してやらせられるゲームです。
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[ Video Game ]
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ソニックと暗黒の騎士
【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-03-12
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4.5
名作 ソニックの絵本シリーズの2作目ということですが、正直かなり面白かったです。敵を倒すことを重視するシステムでありながら、従来のスピードもあり、やりこみ要素も多かったです。
ソニックのスピードで風のように駆け抜けながら、相手を次々に倒していく感覚は、かなり楽しいです!
ただ、気になる点があるとすればストーリーの短さとアイテムのレア度ですね。ストーリーの方は、まぁやりこみ要素が充実しているので、さほど気になりませんでしたが、アイテムのレア度は結構大きいです・・・。やりこむにつれて、レア度の低いアイテムがどんどん取りづらくなるシステムは、前半で取り残したアイテムが取れなくなってイライラする事が・・・。
ただ、その点を含めて評価しても☆5個が相応しい面白さです。前作、秘密のリングを買った人もそうでない人も是非プレイしてほしいゲームです。
好みの問題です
自分はTAできるソニックが好きだったので少し残念な作品です。
ですが、ゲームとしてのクオリティやグラフィック、音楽等はいい意味で相変わらずでした。自分の様にTAがしたい方は「秘密のリング」や「ワールドアドベンチャー」の購入をお勧めします。
速き事、風の如くなる騎士 ソニックシリーズの良いところって飽きない所ですよねステージのタイムを縮める為に何度も走って、走る度に違うアクションを見つけて自分の指先の限界に迫るという零コンマ一秒デスティニー(TA的な意味で)で辛酸を舐めたりしますでも暗黒の騎士って今迄みたいにタイムから得点の換算ってあんまり無いみたいだから、がむしゃらに進むだけじゃ駄目ソウルサージでカッ飛ばしても、敵に絶対背を向けない暗黒の騎士は今迄のTA以上に燃えちゃいます道覚えるだけじゃない効率的な敵の倒し方瞬時に攻撃を切り替えるテクニック……まぁそんな事が出来なくても爽快感は味わえます←出来たらもっと楽しいけれど音楽はいままでのファンが思わずニヤリとしてしまうものが多数新規さんはソニック音楽の素晴らしさを体感して下さい幾つか残念なものを上げるとすればシルバーとジェットが本編で使えない事バトルがちょっと物足りない事超高速騎士道アクションと言うなれば、ステージで競争したり、一騎打ちなんかもしてみたかったなバトルは一部のルールを除いてスピードはかなり遅め実はアーサー王も使えるけど、リーチが鬼畜過ぎるWWW
前半はすごく簡単だけど・・・・・・。 前半はテキトーにwiiリモコンを振っているだけで
クリアできたけど、エンディングの後のミッションは難しくて、
進めていけてません(泣) (腕が悪い?)
最初の方は操作は難しく感じますが、慣れてくると結構いけます。
ストーリーは結構楽しめました。
(ソニック、カッコイイです!!)
ソニックに興味があったり、操作に自信のある人は
やってみてもいいかもしれませんね。
コダワリの見える良作! ストーリーが少し短い気もするが、「がんばれば一日でエンディングまで行ける」という今時珍しいソフト。
しかしやりこみ要素は半端ではなく、むしろクリアするまでは操作の練習といったほうがしっくり来るかも。
超高速アクションをしながら剣を振るという独創的な本作品には、以前と同じものは作らない!という製作スタッフのコダワリが見えるようです。
前述の通り、ストーリーは短いので「ゲームはエンディングを見たらもう終わり」という人には値段分の価値は見出せないでしょう。
個人的に感動したところはリトライが物凄く快適なこと。アクションゲームにミスはつきものですが、失敗しても、やり直しをしても、残機という概念がないために、プレイヤーが諦めない限りは無限に挑戦できます。その上、ほとんどディスクのロードが入らずに画面が切り替わるので、前作「秘密のリング」からさらに快適になっています。
ソニックとしてはかなり変化球ぎみな作品ですが、むしろソニックを体験したことがないという人にはちょうど良いと思いました。
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[ Video Game ]
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Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート
【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-12-11
参考価格: 3,800 円(税込)
販売価格: 2,910 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
凄く面白かった タルコンガがないと面白くないと書いてありましたが、凄く面白かったです。タルコンガは使ったことはないので比べることは出来ませんけど。五歳の子供も喜んで遊んでます。買って良かったです。
良質アクションゲーム グラフィック綺麗
サウンド最高
操作性はタルコンガほど奇抜ではなくリモコンでもあまり違和感なし
安さを考慮すれば万人にオススメできます。
やっぱタルコンガが一番だ Wiiのリモコン操作ですが、微妙です。
このゲームは、タルコンガでないと楽しくないと思います。
気になる人は、GC版が1円で買えるので、タルコンガをゲットしてやってみることをお勧めします。
アクション性もすごく高くて、映像とかも結構いいです。
タルコンガを使うと汗をかくくらい激しいです。
これだけは無い GCの作品をWiiにアレンジすると
ピグミンや、メトロイドはかなり、いい感じになりそうです。
特にリモコンに対応する必然が無くても、良作はどんどん復刻すべきだと思います。
但し、ジャングルビートは樽コンありきのゲームです。
GC版を持っていますが、樽を叩いて”リズミカル”に操作するための
シンプルなゲーム性ですので、他のコントローラーでは
凡庸を通り越して、モバゲー以下なゲームになってしまいます。
Wii版は多分、リモコンとヌンチャックを交互に振って、
操作する事は想像出来ますが、樽を叩くリズミカルさとは、全く違います。
任天堂さんは、儲かってるし、WiiにはGCコンのスロットもあるし、
確かに樽とジャングルビートは値崩れしてましたが、数万人は買ってると思います。
樽コン復活と、ドンキーコングたるジェットレースの樽コン対応を希望したいです。
アクション操作準拠でいいですね ゲームキューブ版はタルコンガを叩いて移動やアクションという形でしたが、
Wii版はヌンチャクとWiiコンで、
スティックを使って移動、
ボタンでアクション、
特定アクションがWiiコンを動かす動作、
という形でかなりアクションゲームとして
操作しやすい形になってるのがいいですね。
GC版はやったことなかったのですが、
Wii版操作でやってみようと思いました。
他の「Wiiで遊ぶ」シリーズのピクミンやメトロイドも
操作性がものすごく向上してるようで期待してます!
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[ Video Game ]
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ワンピース アンリミテッドアドベンチャー(特典無し)
【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-04-26
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,426 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4.5
のちのクルーズシリーズの原点 ここも含めて結構評価が高いので先日発売されたアンリミテッドクルーズ1と共に買って
遊んだ感想です。
良かった点
・各ワンピのキャラがこれでもかと沢山登場し、しかも等身大モデルでよく出来ています。
・操作性はたしかに最初は違和感がありますが段々慣れてくるので問題ないかと。
・グラフィック等、キャラクターや各ステージなどもとても綺麗で良いですね。
・敵を倒し先に進んでいく要素のほかにも釣りや虫取りなどもあり、息抜きに良い。
・キャンプ地などは様々なレシピの代物を新たに作ったり開発していくことで発展していき
小さな変化を見つけるのが楽しい。
・操作可能な麦わら一味もそうだけど敵キャラも含めて皆表情豊かに再現されていて
ファンなら涙物。
・ストーリーでやっつけた敵を対戦モードで、使用可能でオマケかと思いきや何気に結構
楽しめるかと。
悪かった点
・素材集めが主な役割を占めているゲームだけに倉庫にストックできる数も含め貯蔵しておけ る数が少ない。
・また物により上限20とか30までとか最大数が違い、面倒くさい。
・新しい技を覚えるために一つの技をひたすら使いレベル上げな戦いになりがち。
・後半一度クリアした所も敵がオリジナル種が多数になり、攻撃を当てても当てても中々
倒れず、こちらが攻撃してる最中に横からつついて来るなどのいやらしい攻撃をしてきて
あまり戦いたいと思わせない。
・ラストステージが読み込み多数でテンポ悪い。
駄作ということではなくむしろ全然名作の部類に入るのですが、良い所悪い所がはっきりしているゲームなので、好み分かれるかもしれません。
アクション好きはもとより、ワンピースLOVEな方なら文句なしでお勧めします♪
ワンピースの世界観のみ タイトル通りです
世界観
★★★★★
ワンピースの世界観はよく表現されています。
荒削りなポリゴンですがキャラクター、技の再現性は非常に高いと思います。
またキャンプ地(起点)では背景でキャラクターが原作ストーリーに忠実に過ごしているシーンが何パターンか見れます。
ストーリー
★★★★☆
冒険の途中にカットインするストーリーは秀逸だと思います。
原作をなぞらえてキャラ&プレイヤーにすんなり感情移入させるように出来ていて、
飽きさせる事なく進んでいけたように思います。
ただ進行のアナウンスが無く次に何をすればいいのか分からない事が多いです。
章をクリアした後「次は○○を目指そう」の一文でもあれば良かったと思います。
操作性
★★★☆☆
他のメーカーのゲームと比べると操作性は非常に悪く、★一つか二つでも良かったのですが、
バンダイの歴代のアクションゲームの中では格段に操作性は良くなっていると言う点で三つにしました。
三つだからと言って操作性が良いと言う意味ではありません
・技の当たり判定が微妙
キャラクターの技によっては当たり判定の大きい小さい(単撃、連撃)で熟練度の上がり具合に大きな差が出る。
使いやすい技、使いにくい技で差が出るのはしょうがないが
A→AA→AAAの連撃などで、AAが攻撃範囲が広いキャラが多く
AAだけが極端に熟練度が上がってしまう。
・ロックオンの操作がめんどくさい
敵に対してロックオン出来るけど、複数の敵に対して任意の敵にロックオンするのが難しい
敵を一体倒すとロックオンが解除されるので、再びロックオン操作をしないといけないので、
囲まれたときにめんどくさい
・アイテムの所持限度が少ない(拡張後)
すぐにアイテムバッグがいっぱいになるので何度も起点から目的地を往復しなければいけない。
これ結構ストレスに感じました。
せめて倉庫だけでももっと拡張出来れば良かったのに。。
・虫取り網の判定がシビア。
3Dなために色々な角度から見れるけど、
網をどの位置に構えれば捕れるのかコツを掴みづらい。
カエルなどの地面を這う生物は距離感が掴みにくい。
虫にロックオン出来るのにマーカーの補助(射程圏内)が無いため意味が無い。
やりこみ度
★☆☆☆☆
実はやりこみ度は非常に高いのですがそれに対する達成感は非常に薄いです。
ストーリー中盤から、
アイテム所持限度の関係で、
材料集めだけにうろうろ
釣りをするためだけにうろうろ
虫をとるためだけにうろうろ
釣りに行ったついでにアイテム集めとか出来ないので
その目的のみに冒険に出る事が多くなるため飽きてくる
なので途中で心折れる人が多数いるんじゃないかと、
ぶっちゃけうちの周りでうち以外クリアした人おりませんw
おもしろいけど 後半、敵が強すぎ。ずっと逃げてた。ストーリーもヒントなさすぎて、どこに行けばいいかわからん事が多々ある。前半、麦わら海賊団のみんなポポル(でしたっけ?)に対してヒドい冷たい。でも全然楽しめました。細かい部分までこだわってておもしろかったです。次回作に期待
サイコー! いや?、もう最高ッ!雰囲気もすんごい出てるし、「このゲームやめられない病」になっちゃいましたよ。達成率とか上げるのにかな?り時間がかかったけど、全然飽きないですね?。 2008年夏と冬に続編の「アンリミテッドクルーズ」というのが出るそうですが、今作が素晴らしい出来だったので、そっちも今から楽しみです!
LOVEワンピース まず何よりもキャラがとてもキレイに出来ていると思います。
そして、ワンピースを知る人なら知っているような、こまかな設定が出来ていて嬉しくなります。
たとえば、8人それぞれの走り方や立ち姿や、交代するときのアクションや、ちょっとしたコメントや。
過不足ないです!
ゲーム自体もとても楽しい。こういうゲームに不慣れな自分は、やたら最初はウロウロして時間を過ごし、
あっという間に100時間を超えてしまいましたが、あきませんでした。
クリアした後も、ひとりひとりの動きを見ているだけでも楽しくて、気が向いたらブラブラしています。
ワンピースファンなら絶対に持っていてほしい。一家にひとつ、マイ・ワンピという感じ。
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[ Video Game ]
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ボンバーマン
【ハドソン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-09-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,069 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
損? まあストーリーはカスだったのはしょうがないでしょう。対戦は盛り上がるのは最初の三回くらいで…あとは嫌々やるかんじワイファイはいつも誰かとやれるしまぁ楽しい!まけないぞと思ってひっしになってる自分がいたりします!安いし損はしないかなとおもいます
ボンバーマン初心者にはもってこいです。 当方ボンバーマン初心者ですが、
ボンバーマン初心者にも丁寧な内容となっています。
チュートリアルみたいなモードがあったり、
一人用モードでボンバーマンのやりかた・世界観のようなものに
慣れることができます。
一人用モードはじっくり考えて行動できるので
練習になりました。
メインはWi-Fi対戦ですね。
ステージも色々あり、アイテムもWiiならではのものも
あるので、対戦が白熱しますね。
微妙 ストーリーモードはハッキリ言っていらない。
ボンバーマンに慣れてる人なら特に詰まることなく簡単にクリアしてしまえる難易度です。
まあボンバーマンのストーリーモードが難しくても喜ぶ人はあまりいないでしょうけど。
64の時はストーリーモードに凝りすぎていて、もうちょっと難易度下げたほうがいいんじゃないかと思ったけど、これはもうちょっと凝ったほうがいいと思う。
バトルモードは8人対戦ですが、従来のボンバーマン同様とても楽しいのでバトルモードのために買うのはアリです。
コアユーザーはWiiwareで、ライトユーザーはソフトで 1人プレイのストーリーモードは結構簡単。
ボンバーマンに慣れている人にとっては物足りない。
初めてボンバーマンをプレイする人にはちょうどいいかもしれません。
「はじめてのボンバーマン」というモードがあり、これは初めてボンバーマンをプレイする人に爆弾の置き方からアイテムの1つ1つの解説まで丁寧にしてくれるモードです。このソフトの対象者はコアユーザーではなく初めてプレイするライトユーザー向けに思えました。
さて、ボンバーマンと言えば対戦ですが、設定自体はかなりいいと思います。爆風で相手を倒す普通のボンバーマンのモードの他に3つのバトルモードがあります。
1つ目はみきってバトル。これは空から降ってくる大量の爆弾からひたすら逃げて生き残りを狙うモードです。
2つ目は爆風に当たるとキャラの上でカウントダウンが始まって0になると死亡、0になる前に他のキャラにぶつかるとなんとカウントダウンのなすりつけができるカウントバトル。
3つ目はおうさまバトルといって画面上に1つある王冠というアイテムを制限時間が切れたときに持ってた人が勝ちというバトルです。
私が気に入ってるのはおうさまバトル、王冠をもってるときに爆風に当たると落としてしまうので皆が1つの王冠を巡って熱いバトルができます。
もちろん普通のボンバーマンでチーム戦もできます。
自分のMiiでプレイすることができ、アピールポーズも複数用意されているのでこういう小ネタも対戦を面白くします。
今回のソフトの売りの1つであるwifi対戦ですが、残念ながら世界戦はラグが多すぎて試合になりません。しかし、国内戦はあまりラグが起こらず割と普通に遊べます。(たまにラグが起こってがっかりすることはあるが)
このゲームは9月30日にWii wareで対戦モードだけのが1000円でダウンロードできます。上でも述べたようにストーリーモードは初心者向けなので、玄人の方はWii ware、ライトユーザーや初めての方はこのソフトを買われた方がいいかもしれません。
まあこんなものでしょう ストーリーモードはボンバーマンらしさを活かしつつ、
Wiiリモコンを使ったギミックがあるのはいいんですが、
それ以外にはこれといった追加要素がないのはちょっぴり残念でした。
難易度も低めで3、4時間あればクリアーできてしまうので
ストーリーモードには物足りなさを感じます。
Wi―Fiにも対応している対戦モードがメインとなるように思います。
やはりWiiで発売するということで、ファミリー志向が強く出ていますね。
個人的にはこれで5040円の価値があるかというと疑問ですが…
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[ Video Game ]
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ワリオランドシェイク
【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-07-24
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 3,999 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
据え置きで2Dアクション 据え置きでありながら王道的な2Dアクションゲームなので「アクションは好きだけど3Dになるとまともに動くのも大変」という人にはまずオススメ。操作もリモコンのみなので単純かつ簡単。ワリオサブマリンを操作する海中ステージも面白い。
本作はワリオランドのタイトルを冠しているが、中でもGBAの「ヨーキのお宝」に近い。体力もあるし、行って戻ってきてステージクリアとなる。敵から攻撃を受けてのリアクションもあるにはあるが、少ない。
本作の特徴的なところはゲームをプレイしているのにまるでアニメを見ているようなグラフィック。上手くプレイすると、それこそ何かのアニメを見ているかのように「絵になる」。マリオギャラクシーなどとはまた別の方向性で鑑賞に堪えうるグラフィックである。
それに加えアニメーションのムービーまで用意されている。キャラクターがアニメで動いているのを見ているだけでも楽しい。しかし残念なことにそのムービーは数が少ない。せっかくのキャラクターが活きてこないのはこれが原因か。
ボスステージ含め全39ステージだが、その全てをクリアする必要はなく、手強めのボスがなんとかなればクリア自体はそんなに時間はかからないし、難易度もそれほど高くはない。問題は完全クリアを目指したとき。
各ステージには宝やミッションが用意されているが、普通にクリアしただけではほとんどお目にかかれない。特に一部のミッションは鬼のように難しい。
とはいえ、これらはクリア必須というものではないので、結果的に難易度の幅を広げることには成功している。
不満点は敵を投げるとき、大砲から発射するときにWiiリモコンの傾きで方向を決めること。十字キーでも問題ないし、十字キーよりもやりにくい。
音楽はBGM系のものが多く良い意味でワリオらしくない。良い曲が揃っているうえ、サウンドテスト(オーディオルーム)も用意されているのだが、ただでは聴かせてもらえず、前述したミッションをクリアしなければならない。
問題は、Wiiリモコンの通信が切れると画面が止まること。ずっとテレビから垂れ流すということができないので、定期的に2ボタンを押してあげてください。
アクション70%+パズル30% メイドインワリオ以外のワリオシリーズを初めてやりました。
ミニゲーム一筋のメイドイン?とはまたテイストが違い、バリバリのアクションゲームです。
とは言っても、各ステージにはミッションや宝集めといったやりこみ要素があり、
熱中できるようになっています。
ミッションには、「コインを○枚以上集める」とか「ノーダメージでクリア」とかあるのですが、
何やら行けそうな場所があるのに、特定のルートでないとそこに行けなかったりして、一筋縄では行きません。
ステージの特徴を理解していないと達成できないものも多く、
パズル的な要素があって楽しめます。
ただ、ミッションをこなすには同じ面を何回かやらなければならない場合がほとんどなので、
慣れてくると、淡々と作業をこなしているような感じになってきます。
純粋なアクションを求めている人にとっては、すぐ飽きてしまうかもしれません。
ボリュームが多いですね! 操作は至って簡単で、誰でも楽しめるかと思いきや、以外と仕掛けとか難しいです。
とくにミッションは「ノーダメージでクリア」など、クリアするのは難しいものばかりでやりごたえがあります。なのでゲームが苦手な人にはお勧めできないですね。
絵柄はアニメ調でキレイです。
ワリオの動きを見ているだけでも楽しいです。
振って操作するのも斬新でいいと思いますが少し疲れます・・・^^;
CMでは日本語でワリオが喋ってましたが実際はチャールズ・マーティネー氏の声です;
内容が単調 自分はアドバンスのワリオの面白さを知っているのですぐ購入しましたが、正直すぐ飽きました。
ゲーム自体は面白いと思うんだけどワリオとしては認められない。なんたってアクションが単調。たいていワリオは変身とかするんですけどそれもないし、ふってどうすんですかね?かわいいっちゃかわいいけど。
あと一番面が単調。工夫があるのは汽車やカジノの面だけ。マンネリって感じ。アドバンスでは自然以外に機械、おもちゃ、ホラーなどいろんなステージがあったけど、これは同じような面ばかりです。
そのほか、誰もしゃべんない意味不明なムービー、無駄に幼稚な内容(やってる側が恥ずかしくなる。これを全年齢といえるのか?)ミニゲームがなくいきぬき出来ない、アイテムに集めがいがない、など不満点は残ります。
でもまあアクションゲームとしてはそこそこのおもしろさはあると思います。評価は人それぞれですから。
がっかりな内容でした。 GEOでは8月9日のちらしに3999円で載っていました。あまり売れていないんですかね。確かに面白くありませんでした。購入してしまいがっかりです。
■コントローラーを横持ちで操作するため、昔のファミコンゲームをしているみたいです。そこに無理をして「シェイク」操作を取り入れた感じです。
■1人プレイのみなので家族や友達と一緒にプレイできないのが残念です。せめて、2人プレイできるおまけゲームくらい入れて欲しかった。
■オープニング、エンディングは音声のないイラストのストーリーで、画面にセリフが表示されるだけ。オープニングを見た段階でゲームへの期待感が絶望に変わります。エンディングを見るとプレイした時間が無駄だったことに気づかされ、やり込む気力を失いました。
■やり込み要素の宝物集め、ミッションクリアが熱中しません。各ステージのミッション全クリアでサウンドが1つ聞けるようになるだけです。集めた宝物は見るだけですし。それだけのためにコンプリートしようという気力は湧きませんでした。
■難易度設定が簡単すぎます。ボス戦以外、途中でライフがなくなることはありませんでした。ステージ内では穴に落ちる等の即死がなく、緊張感を全く感じません。エンディングを見るだけなら5時間かかりません。ただし、やり込み要素の宝物集め、ミッションは難易度の高いものがあります。
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[ Video Game ]
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突撃!! ファミコンウォーズVS
【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-05-15
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 5,575 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
難易度が高いが面白い とても面白いゲームでした。けど、難易度が高かったような気がします
年齢対象が12歳以上と書かれていますが、子供には難しすぎたと思います
操作性はとても簡単でストーリーを進めていくうちに慣れてきます。
ですが、進むにつれてとても難易度が高くなっていきます。
あまりの難しさにイライラする事もあります、上級者向けのゲームです。
ですが、このゲームのWifiプレイは物凄く面白いです。
見知らぬ人と、フレンドコードをお互いに登録して友達と
4つのシナリオを協力して遊んだり、たくさんのステージで対戦して遊ぶ事が出来ます。
やってみる価値ありのゲームです!
慣れるとはまるゲーム! 最近安価になってきたので購入しました。購入からの感想は以下の通り、
1.非常に忙しい操作に嫌気がさし、投げ出しそうになるがせっかく買ったのでストーリーをすすめる
2.ストーリーを進めるに従い、操作性に慣れ徐々に楽しくなる。
3.無事クリア!!その後色々やりこみPOINTで堪能!!
とまあ、今は満足です。操作性の難しさは皆さん言うようにやるに従いなれます(飽きる人には無理なので☆-1)。
あとWi-Fi通信での対戦は非常ーーーに楽しいです☆
安価になった今皆さんにオススメできる作品です!
かなりの良作 ストーリーを半分ぐらい進めて。
ファミコンウォーズは初作目になるのですが、
すごくいいできでした、
そのいいできな部分は、
1難易度が高めでやりがいがある
2ゴリ押しが通用しない(人によってはマイナスな人もいると思いますが)
3相性などを考えて攻撃しないといけないとこ
4的確な判断を迅速に行わないといけないとこ
5なんといってもWifiモードです
この5つからすごく良作だと思いました
ただ1つだけ悪いとこをあげると、ステージ数が少ないことだけです
それ以外はかなりいいと思います
リモコンは慣れれば楽しいですし、
戦略系が好きな方は迷わず買ったほうがいいです
それ以外の方にもオススメします。
リモコンの使いこなし次第 リモコンをいかにうまく使いこなせるかが全て。
各ユニットを的確に素早く攻撃対象にリモコンで指示をだせるかがキモ。
混戦状態になるとどの味方をどの敵に割り振るかが慌ててしまって
私はうまくいきませんでした。(自分自身wiiリモコンにもっと慣れ無ければダメかも?!)
慌てふためいている間にどんどんユニットが減っていく…
12歳以上対象ソフトになってるけど、お子様には難しすぎるのでは?
私には残念ながら楽しさよりもストレスの方が大きかったです。
ただ、ゲーム内の世界観はとても良いと思います。
アラは目立つが良作ソフト 前作GC版が大好きだったので、Wii版も迷わず購入しました。 とりあえずストーリーモードを半分くらいまで進めてみましたが、細かな不満も少々見受けられますが予想どおりの良作ソフトです。 基本的にこのゲームは限られた兵力でステージをクリアーしなければいけませんが、一部のステージには工場等の施設が存在し、これを占領していれば味方ユニットが撃破されても補充を受けるかことができます。相変わらずゲームの難易度変更はできませんが、工場によるユニット補充で若干難易度は下がったかな?と思います。(くどいようですが工場があるのは一部ステージだけです。全てのステージで補充が受けれるワケではありません)ちなみに工場等の施設を占領した時の演出がファミコンウォーズっぽくてステキwww前作では不可能だったユニットデータもオプションモードで自由に閲覧できるのも良いですね。まさかソーラー軍の銃火機がタ=クゥミと呼ばれる職人達の手作りだったとは驚きですwww 処理落ちも少ないし、やり込み要素もバッチシですが、操作に慣れが必要だったりアラも目立ちます(特に対戦モード)惜しい、もう少し煮詰めてから発売すればよかったのに… まぁいろいろ書きましたがオススメです。昔のファミコンウォーズと違うと御歎きのアナタ!食わず嫌いはイケません、戦術がキマって敵軍を一掃できた時は快感ですよ! でもオースティン大佐がいないから☆4コ。
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[ Video Game ]
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レッツタップ
【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-12-18
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,542 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4.5
上手に出来ない楽しさ 各社から一斉に発売されたWiiSportsパイ争奪戦でひときわ輝いた一番星。
大きなパッケージが与える不安とは裏腹に、パーティーゲームとしての資質を十分に備えた本作。
それぞれが十分なボリュームを備えており、単純なミニゲーム集に落ち着いていない。
箱を叩くという特殊な操作でありながら、予想以上に反応が良く、少し遊べば思った通りに動かせる。
メニュー操作までもタップを可能にしたのは見事で、その操作性を考慮した簡潔なインターフェースも含め、随所からこだわりが感じられる。
全体がシャープなデザインでバラエティーゲームにありがちな安っぽさの払拭に成功している。
ゲーム性においては、一つを除いてゲームオーバーが無いことが特徴。
誰でもそれなりに遊べる方向性でデザインされているようで、ミスなどのマイナスを感じさせる表記も少ないため初プレイの印象が良い。
とはいえゲームとして底が浅い訳ではなく、高い得点を取るには細微な操作が要求される。
ただ、そんな仕様と裏腹に、全体的に派手めなエフェクトが画面を覆っているため不必要なミスを誘うことがあるのはとても残念。
もちろん、熱中してタップミスをするほうがよほど多いのだが。
製作者の意気込みが随所に詰まった良作。
ゲームをしない友達と遊ぶならWiiスポーツよりこれ。
最高のパーティーゲーム 一人でやる限り、面白くないのですが、
友人を家に呼んだ時は、WiiSportsなどに
並ぶ面白いゲームだと思います。
新感覚なゲームですが、やっていくうちに
ちゃんと上達することが出来ます。
一部、子供向けの、どんな操作でも何とかなってしまう
という類のものではありません。
特にリズムゲームには練習が必要です。
そして音楽、映像センスが良いです、
最近のテクノポップが好きな人には、
デザインという面で特にお薦めします。
外人の友達を家に呼んだとき、姪と一緒に盛り上がりました。
年齢、国籍、性別の関係のないゲームです。
実は足でも遊べます。 オプションで設定すればリモコンの感度は切り替えられますので、もっと強く叩いて遊びたい方は感度を下げればいいですし、その逆もしかりです。
あと、発表会でクリエイターの方も言われてましたが、感度を最大に上げると足踏みの振動でも感知するレベルになるので、床に置いて足踏みで遊ぶという事も出来ます。個人的にはこれが結構楽しい遊び方でした。
斬新ゲーム!しかし・・・ レッツタップ!箱を叩いてミニゲームを楽しむゲームで,新感覚のゲームです.友人や家族と楽しく楽しめると思います.
ただし,やり込み系ではありません.もし箱をたたかない場合,普通の昔からあるゲームです.
私は数時間プレイしたあと,売りました.
個人差はあると思いますが,私は面白くなかったです.
ネタとしては面白いが、、、 某番組で面白そうに遊んでいたので興味を持ち
彼女がゲーム音痴なのでこの位の簡単操作なら出来るだろうと購入しました
確かに予想以上に盛り上がり喜んでくれたので良かったのですが、、、
ゲームを良くやる自分として普通のソフトとして遊べるか?と
言われると購入した値段以上には遊べない出来だと思います。
まず操作が直感的なのは分かるのですが叩く強さが強、中、弱とあり
強を出すのは簡単、弱は触れるか触れないかのレベル
中は、、、故意には出せないwこれは男性なら皆思うと思います
設定で振動の調節は出来ますがやっぱり中は難しいです
この時点で全てのモード操作が困難になりますw
モードも複数ある内、ランナーが一番盛り上がると思うのですが
ハードルを越えるのに中叩きが必須、これはご操作しても大ジャンプするだけ
なので別に良いし、ハンデとしても結構許せるレベルです
でも一度やった同じコースをもう一度やろうと思う人はいないでしょう
これはコースエディットが出来て初めて商品として成り立つと思う。
その他の音ゲーもどきもタップと愛称がいい感じではあるのですが
中叩きが確実に出来ないと面白さも半減です。
積み木崩しやアートは蛇足と言うかボリューム増やすためだけでしょうか
シューティングもそんなに面白い訳じゃない
パーティーゲーとしてはありかと思いますが、正直上っ面だけの面白さです
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