臆病と言っても、自分の保身やなんやらのための臆病さではなく、ある種相手を思う故の臆病さであり、相手を思いすぎるが故の臆病さ・・・不安なのです。
大声で「好きだ!好きだ!」というよりも、じっと耐えて考えてしまう綴喜さんのほうが、真摯で真剣な恋なのだろうなぁ、と思います。
(ガンガン元気そうな久城さんの方がへたれっぽかったです・・・。)
高校生ボーイズラブのあっけらかんとした明るさも良いですが、このような「大人(大人になりきれてない大人)」のラブストーリーも素敵です。