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[ Video Game ]
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007/慰めの報酬
【スクウェア・エニックス】
Nintendo Wii
発売日: 2009-03-26
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
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カスタマー平均評価: 4
内容は良いと思うのですが・・・ ゲーム内容はとても良いと思いますが画質がWiiにしても悪いです・・・ステージによっては64かPSかよ! と思うところが・・・それと自分だけかもしれないのですがストーリーが終盤に近くなると時々フリーズしますw
wifiがおもろい まだ、クリアしていませんが、wifiは、楽しめます。fpsのwifiは、これしかありません。しかし、ps3やxbox360とくらべると、ボリューム不足だと思います。武器購入が、wiiには、ないと思います。あと武器が少ないです。対戦でも、キャラが10人くらいしか、いない。まだ、クリアしていないので、なんとも言えませんが、ps3 xbox360よりボリューム不足だと思う。でも・・・・wiiのほうが、人気があるらしい。隠し要素があることを信じる。wiiしか持っていない人で、007がすきなら、買いです。あと・・ザッパーがないと、射撃しにくいかも・・・・
純粋に楽しい まずこのゲームをやってあのゴールデンアイを思い出しました!007のFPSでミッションをやりながらステージを進めていくのはまさにあのゴールデンアイの雰囲気そのものです!操作が難しいと言う人もいますが個人的にはアナログで標準を合わせるのが苦手だった自分はポインターになって助かってるぐらいです(^_^;)しゃがみとジャンプが同じボタンですが長押して押すと移動しながら押すと言う違いもありますし。個人的にはナイトファイヤーよりかは操作はいいですね。あとあのメ○ルギアのように物陰に隠れながら撃ったりそっと忍び寄って相手をダウンさせることができるのが最高ですね!あとムービーもかっこいいです!ボリュームもFPSにしては難易度もたくさんありちょうどよいくらい。あとWi-Fiも4人しかできないがこれもこれでなかなか敵がみつからないのでこの緊張感がいい!物陰に隠れながら1対1が一番楽しいです!人数が少ない変わりに邪魔もなく腕をしっかりと競え合えます!PCなどで16人対戦とかやってますが邪魔が必ず入るので(^_^;)デメリットを言えば難易度が高いとすぐに蜂の巣にされてしまうのと(自分が下手なだけかも)いいゲームなだけ入荷が少ないだけにWi-Fi仲間が少ないこと。声が英語ではなく日本語だったことぐらいですかね…さあみんなでWi-Fiに繋いで腕を競い合いましょう!(このゲームのWi-Fi仲間が居ないので欲しいだけ)真の007は誰だ!
期待よりも下、、、 WiiでのFPSの操作性にハマり、メダルオブオナーやレッドスティールなどはかなり楽しんでいました。しかしステージは程なくして覚えてくるので、新たなFPSのタイトルを待ち望んでいたところ、これを発見し即購入。
正直、OO7も好きなのでかなり期待していました、、、が。いかんせん作りが荒い。グラフィックのレベル低。操作性に関しても、「COD4のエンジンを改造」という文句で期待を誘ったが、メダルオブオナーの方が断然良い。(まあ操作性は個人の感覚かもだが)
スクエニの「最高峰のクオリティ」がこの程度とは、、、
良いとこを挙げるなら、まず音楽でしょう。シブイ感じでこれはかなり良い。
また、他FPSタイトルにはないWiFi通信モード搭載。これもユーザーにはウレシイもの。
あとは、使用できる武器が比較的多いことぐらいか、、、
星はグラフィックで?1.5、操作性で?0.5。
PS3などのレベルに慣れている人だと頭痛のするグラフィックかも。
Wiiオンリーのユーザーであれば許容範囲。
ちなみに登場人物の音声は吹き替えられてしまっている。orz
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[ Video Game ]
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EA BEST HITS メダル オブ オナー ヒーローズ2
【エレクトロニック・アーツ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-02-26
参考価格: 2,980 円(税込)
販売価格: 2,681 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3
うーん…まあまあですね… 臨場感溢れるのはよかったです。ただ、操作が独特でスナイパーライフルで肩凝りました。内容も期待以下で物足りない感じでしたが、値段がリーズナブルなので買っても損じゃないと思います。
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[ Video Game ]
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ゴースト・スカッド(Wiiザッパー同梱版)
【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-10-25
参考価格: 6,279 円(税込)
販売価格: 6,279 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
『初めてのWiiガンゲーパック』 初めてガンシューティングゲームを買ったんですが非常に面白いです!
このゲームは、『初めてのWiiパック』ならぬ『初めてのWiiガンゲーパック』といった具合で、
初めてガンシューティングをやる方にはもってこいなゲームです。
特徴や面白かった点を上げると、
・ステージ上の移動は自動で動くので軽快にゲームが展開する。
・ステージクリア時には条件を満たせば新ルートが取得でき、次回から新ルートの選択が可能。
・全3ステージクリア時にはスコアによって新キャラ・新アイテムが取得でき、スコア内容でランク付けがされる。
・様々な銃の種類を選べ、連射・貫通・威力などその銃の特色が大きく違う(ステージクリアの緊張感が変わってくる)
・普通に打つだけでなく、狙撃・格闘・爆弾解体・人質救出など特殊な任務がある
・消火器などを打つと煙が出るなどディテールにもこだわり。
・なにより2人同時プレーが熱い!
確かに3ステージは少なく感じられるかも知れませんが、ライトゲーマーな私には
このくらいのステージ数が1日にやり切れるステージ数なので、日々3ステージ走破を目標とし、
『全キャラ、全アイテム・全ルート出現』、『ランク元帥取得』を目指しがんばっています!
ガンシューティングに興味があるけど、今までにやったこと無いという方&ゲームをやりこむのが
好きな方には是非お勧めです☆
(ゲームをあまりやりこまず1週で十分という方には3ステージと少ないので不向きかと思います。万人受けで無いので☆-1)
ゲーセン要らず Wiiザッパー構え過ぎて、肩が凝ります。ステージが3つと少なすぎる感がありますが、それでも夢中になれます。
お気軽に遊べる とりあえずwiiを買う決意はした。
一人で遊ぶために買うソフトは決めた。
とくればwiiの醍醐味。多人数プレイですよ。
スマブラ等発売するまで後少し。けれど何か買いたいなと
思いこのソフトを購入しました。
結果的には個人でも楽しめるし友達と一緒にやるとより一層楽しめます。
本編は二人までですが、他のジャンルで最大4人までできるみたいです。
ゲーセンのガンシューティングゲームを家で出来るとは。
過去にもタイムクライシス等はありましたが別途コントローラーが
ないと盛り上がりませんでしたが、wiiなら付属のもので大丈夫なので
お得ですよね。
このゲームに限らず付いてくる「wiiザッパー」なるものは
形状の違うコントローラーとかではなく、既存のコントローラーを
取り付けて「銃」のように扱うためのものです。
なくても遊べますがあるとより盛り上がるでしょう。
おもしろい! 指摘されてたWiiザッパーの操作性についても気にならなかったし、
Wiiリモコンのポインタの設定をしっかりすれば、照準も思ったところにいくし、若干違うくらいならポインタ表示の有無を変更できるので気にならないと思います。
ステージが3ステージと短いのですが、初めは選択肢が少ないのですが、
ステージ内でのミッションをクリアするごとにレベルがアップし、
選択できるレベルや、武器、コスチュームが増えていくので
やりこみ要素があると思います。
ゲームセンターではアクションボタンが前にあり、射撃は後ろだったのですが、
ザッパーの仕様で逆になりますが、さほど気にならずにゲームが出来ました。
パーティーモードでは水着ギャルを水鉄砲や忍者を手裏剣で倒すモードが出て、
遊び要素が増えてます。
ただ、撃つ時に放射状に飛んでいくので、難易度が相当高いと思います。
ザッパーよりも CYBER・ガンアタッチメント(Wii用)のほうが自分的にあってました。
ハンドガン風に使えるのは便利です。
このゲームでザッパーにヌンチャクを接続する必要性を感じません。
とても重く感いですし、素早い動きに対応しにくいです。
ゴーストスカッドの通常版とガンアタッチメントを購入することをお勧めします。
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[ Video Game ]
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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2&3 リターン
【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2008-03-19
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
バイオハザード アンブレラとの違い まず、死んだら最初からになります。
バイオはオートセーブされて、やり直しができますが、本作は、やはりアーケードからの移植なのでできません。
では、すぐに飽きるかというと、そこがひと工夫されています。
死んだら、命の数が増えたり、難易度が選べるようになったりします。
ただ、同じ所を何度もやっているとバカらしくなってきます。
3のリロードに難あり… 名作ガンシューティングゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」の2と3のカップリングです。
グラフィックはそれなりに綺麗です。照準調整も出来ますので、ゲーム以外でのWiiリモコンの精度に違和感を感じている方でも、安心だと思います。
一つだけ難点があります。
リロードのやり方が、照準を画面外に向ける(トリガーは引かなくてよい)方式なんですが、この方式のおかげで、3のリロードが、アーケードに比べて微妙にタイミングがずれます。慣れればそれなりに大丈夫そうな感じではありますが、これのおかげで、慣れるまではアーケードの攻略法が通用しない事もしばしばです。
ボタンでリロードできれば良かったのですが…キーコンフィグが無いのでそれも出来ません。
それを除けば、概ね満足できます。ガンシューティングが好きな方は、手に入れて損は無い一本です。
正直残念! アーケードからのファンで予約して買いました.ほかの方も書かれていましたが,グラフィックがひどすぎます.うちの37インチのテレビで見ているとSFC級のグラフィックに思えます.過去に同じメーカーのゴーストスカッドも購入しましたが,こちらのほうがグラフィックは良好のように思われます.せっかくヤリコミの要素もあるのに正直やる気が削がれました.楽しみにいていたのに残念でした.
プレイするときはぜひザッパーで! バイオUCはおもしろかったけど、難易度が・・・みたいな感じだったけど
これはそれなりの難易度で、気軽に楽しめてイイ!
プレイするときはザッパーあるのが絶対よさげ。
ザッパーは任天堂通販でも1200円(送料別)で買えるので
プレイするときは一緒に買うとよろしいかと(同梱版あればそれを)
1人でも2丁撃ち 普段は2人でプレイしています。妻に言われ、1人でガングリップで2丁撃ちにトライ。気分は映画のバイオ。結構、1人2丁撃ちは難しく爽快。そして両腕が痛い。こんなプレイもアリかな。楽しく遊べるソフトです。ガングリップは買ってよかった。
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[ Video Game ]
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イルベロWii
【マイルストーン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-11-13
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,111 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
こりゃ参る マイルストーン製シューティングのアーケード最新作でありその移植。
このメーカーは初めて移植する場合、追加やオマケ要素なしのベタ移植で、
後々に追加やオマケ要素を含めた多機種への移植が目立ちます。
そんなわけで、今回も初発ということでベタ移植だろうと思っていましたが…
ありゃ?ちゃんと追加要素あるじゃん…マイル見直しました。
追加要素はアーケードモードの難易度を再調整したイージーモード・ハードモード。
そして隠しステージが全て遊べるスペシャルモード。
まっ、全然嬉しくも何ともない追加要素ですが。
ゲーム内容は相変わらずです。電波です。
ラジルギ、カラスとゲーム性もさほど変わりません。
相変わらず無敵ボムを駆使しながら武器を成長させ稼ぐゲームです。
注目すべき点は、マイルシューなのに攻撃手段にソードがないこと!
カオスフィールドから受け継がれてきたソードがついに本作から廃止されてしまいました。
えっ?どうでもいいって?
難易度はどちらかと言えば高くはないです。
最初は遊び方が分からなく戸惑いますが、数回プレイすればすぐに分かりますよ。
過去にマイルシューをプレイしている人ならばすんなりと入っていけます。
…っで、肝心の面白さなのですが、このゲーム…面白いです。
いやぁ…なんでしょうか…ラジルギやカラスとやっている事はさほど変わらず、
その過去2作は全然楽しめなかった私ですが、これは普通に楽しめています。
爽快感がやはり抜群にいいですね!やっていてスカッとします!
何気に効果音も気持ち良い…。変に癖になるBGMも。
移植度はステージ間のロード時間が若干永めなのが気になる程度で、
他は特に気になることはないと思います。完全移植。
色々おかしい 最初に、私はアーケード版は未プレイなので移植度等については全くわかりません。
まずそもそも発売機種がwii、最近2DSTGが集まりだしている他ハードを無視して
あえて?なのかwiiで発売。
そしていざゲームをプレイしてみると敵キャラから音楽から演出から異常な世界、
それが妙にかっこいいBGMとイカれたSEを土台に何故かまとまっている、気がする。
進行は一つのワールドの中にやたら沢山ある隠しステージ(短いというか一発ネタみたいなもの)がわけの解らないうちにガンガン押し寄せてくる、慣れればわけが解ってくるのかもしれませんが最初はなすがまま。必死にプレイしているとトリップ感が味わえる。
メイドインワリオをSTGにして開発者の頭をおかしくしたらこんな感じになるかもしれない。
他の方も指摘されているとおりボタンの配置など細かいところがもったいないです、ゲーム内容は人を選ぶと思いますが肌に合ってしまった人には傑作になりうると思います。
マイルにしては頑張った、と思ったら……(11/16 一部追記・修正) アーケードSTGゲーム「イルベロ(イルマティック・エンベロープ)」の移植作。
過去3作品のマイルSTGのサブウェポン、ソードは敵に近接して斬りまくるという使い道でしたが、
今作ではドール(オプションのようなもの)がサブウェポンになり
自機から切り離して単独でショットを撃つ・敵に重ねてショットを撃ち込む、
ドールでシールドの撃ち返し弾を放ち敵を殲滅、といった新たな攻略法が生まれました。
この辺りの新要素はGJと思います。
被弾→復帰に時間がかかるようになったのはもどかしいですが(苦笑)
前作品「カラスWii」では、おまけとしてカオスフィールド・ラジルギの素移植(隠し要素)と
3作のサウンドテストが収録されていましたが、
今作品では初心者向けに調整したイージーモードと上級者向けのハードモード、
隠し面のみで構成されたスペシャルモードがWii版のおまけとなります。
移植度としては、一部の移植ミス以外特にアーケード版と違いは感じられませんでした。
強いて言えば一部のシーンで処理落ちが軽減されていると感じることでしょうか。
隠し面から抜けるときやボス撃破時が最も分かりやすいですね。
ステージ間のロードはカラスWiiより若干長めで、
青鍵ステージでは面が切り替わるときにほんのわずか読み込みが入りますが
特に気になるレベルではありません。
そして移植ミスというのは、
・バッドエンド時に流れる効果音(「ボヨヨーン」という感じのコミカルな音)
・真ボス戦に入る前の演出による効果音(「ピーピーピーピー」と鳴る警告音)
この2つが逆になってしまっているところです。
ともに画と音が合っていないものになってしまい、
後者は、いよいよ真ボスという雰囲気ぶち壊しなため特に残念です。
……これだけであれば☆4つなんですがこのWii版イルベロ、かなり痛いミスがあります。
それは、キーコンフィグでA・B・C・X・Y・Zボタン以外の設定ができない、ということ。
Wiiリモコン+ヌンチャクの場合はリモコン側にショット・ドール操作を、
ヌンチャク側にメガロファズ(ボムにあたるもの)を割り当てるといったことが可能ですが
正直アナログスティックでの操作は、2DSTGではかなり厳しいところだと思います。
GCコントローラーの場合、Zボタンは変更可能なのでそれにメガロファズを割り当てることは可能ですが、
やはりこれもコントローラーそのものがネックになるため操作性は今ひとつでしょう。
クラシックコントローラーは、前述の仕様によりa・b・x・yの4ボタンで操作を行うことになり
緊急回避として人差し指にメガロファズを、といった設定ができなくなりました。
このような残念な仕様によりほぼスティック必須となるでしょう。
GCのソウルキャリバーIIスティックは問題なく使用できましたが、
Wii用として発売されているスティックだとクラコン扱いになるかと思われるため、
a・b・x・yのどれか3つが上に並んでいないと
どのみちアーケードと同じボタン配置にはできないかもしれません。
見た目や世界観は人を選ぶかもしれませんが、中々よくできたSTGなだけに実に惜しい。
次回作も期待しているから移植が決まった暁は頼むぞマイルストーン!
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[ Video Game ]
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カラスWii
【マイルストーン】
Nintendo Wii
発売日: 2008-04-10
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,465 円(税込)
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カスタマー平均評価: 3.5
ホリスティック必須! 自分はこれが初カラスでしたが、発売延期したおかげか(?)なかなか出来が良いです。
他の2本の開放条件も難しくないです。(方法は具具ってください)
ただコントローラはクラコンではきついのでホリスティックをオススメします。
1点減点の理由は
・特典CDを一部ショップだけの限定にしたこと(しかも手焼きCD-Rて。。。orz)
・シューター&業界の空気を読んで箱○で開発しなかったこと(w)
・壁紙をたくさん用意して欲しかったこと
確かに、「カラスWii」ですが…… シューティングコレクションとあるように、
同社作品であるカオスフィールドやラジルギも遊べるカラスWii。
……しかしパッケージ裏には確かにカオスフィールド・ラジルギ両作品も
プレイできることが明記されているものの、最初の状態ではこの2作は遊べません。
マイルストーンは某メモリーズの1件を知らないのか、これはちょっと駄目かなと思います…
せめてただし書きだけでもした方が良い様な気もします。
(それ以前に本来なら初めから遊べるようにするべきですが)
全体的にステージ間のロードも少し気になりました。
ゲーム内容について簡単に説明すると大体こんな感じです。
・カオスフィールド:珍しい横画面縦STGで所謂「道中」は無く、
5面×3エリアの全15体のボス戦のみで構成されています。
攻撃の緩い「オーダーフィールド」と攻撃の激しい「カオスフィールド」と
2つに分かれているのが特徴です。
・ラジルギ:こちらは一般的な縦STGで道中あり。電波・電池マークが
自機のステータスを表しており携帯電話のような感じの画面です。
トゥーンシェードを使ったグラフィックで、アブソネットという
「ギガウイング」シリーズのようなシールドを上手く使って
スコアを稼いだり敵弾だらけの状況を切り開くことがこの作品の肝です。
・カラス:基本的にラジルギのシステムを少し変えたものです。
ショット・ソード・シールドそれぞれの武器に経験値という概念があり、
均等にレベルを上げることがハイスコアへの近道となります。
クリア自体はシールドさえ強ければ簡単(真ボス撃破は別)で、
4面中ボスまでは一切操作しなくても進めてしまいます(笑)
カオスフィールドは☆1.5?2、ラジルギは☆3、カラスは☆5がそれぞれの私的評価です。
GC・PS2版のようなおまけモードは無く、
Wii版の特典としてはサウンドテストのみと寂しいですが、
5000円程の比較的手頃な値段なので、
クラシックコントローラをお持ちの方であれば手を出しやすいかなと思います。
余談ですが、私のHNはラジルギから取りました。
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[ Video Game ]
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レッドスティール
【ユービーアイ ソフト】
Nintendo Wii
発売日: 2006-12-02
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3
wiiコンでFPS。いいんじゃないでしょうか WiiコンでFPS。なかなか面白いです。
こういうゲームとWiiコンの相性はいいですね。
今では古いゲームですし、画質もかなり低レベル。
しかし最近はかなり安くなってるのでこの価格なら満足できると思うのですが・・・
FPSとしてはなかなか 確かにメダルオブオナー等と比べクオリティは処理落ち等が少し目立ちますがFPSが好きな方には十分楽しめるソフト。
自然回復が残念と言われているが、回復のために隠れているとたまに敵が回りこんできたりするので緊迫感もなくはない。ステージによっては演出もなかなか良い。
このゲームは刀アクションが新しいが、正直要らん。リモコンの反応が悪いので単なるストレスに近い。
しかし先にも書いたが処理落ちはひどい。敵が数人出てくると即スローモーション、、、orz
ちなみに街など見ていると外国の日本のイメージが垣間見れて面白い。表参道駅が片田舎に建っていたり、漢字が反転していたり、、、。
FPSが好きな方であれば買って損はしないはず。Wiiを持っている方も買えば十分楽しめます。
というより、1000円を割る程ひどいゲームではない。今が買い時では。
慣れるまでが大変かも。 某ゲームショップで980円だったので買ってみました。
バイオハザードwiiの操作感に慣れているためか
Red Steelの操作に初め戸惑いました。
が、慣れ始めるとサクサク進められたし、
900円という値段を考えれば、とてもいい買い物でした。
ただ、細かくセーブできないため、一回一回気合いをいれて
プレイしなければいけないのが、マイナスポイントです。
新しいシューティング、そしてアドベンチャー 発売から約一年経ちましたが今プレイしても充分新体感が味わえます。普段ゲームをプレイしない方よりゲームに多くの時間を費やす方の方が楽しめる作品です。特にFPSを好む方は是非一度プレイしてみて下さい。必ず楽しめると思います。
確かにリモコンの感度やフレームレートは再考の余地がありますが、リモコンを使った新体感と独特の世界観は前途した欠点を見事に忘れさせてくれます。
現在の価格は新品でも3000円以内で購入出来るので大変お得かと思います。
惜しいタイトル 操作がやや上級者向け。慣れた人間には快適なんですが、慣れるまでが大変です。
できるなら、このゲームの前に「機動戦士ガンダムMS戦線0079」で操作になれておくといいと思います。
MS戦線経験者なら、すぐに遊びこなせるでしょう。
また、ゲームの性質上、テレビの画面サイズがプレイ環境に影響します。
テレビ画面は20型、ワイドなら26v型以上がベストだと思います。それ以下はキツイかと。
既にいくつもレビューがかかれてますが、本作はリモコンで視点と照準をコントロールするFPSです。
具体的に言えば、リモコンをチョロチョロと動かせば照準が動き、クイッと傾けると視点が動きます。
このため、プレイするには腕の姿勢を意識する必要があります。姿勢を崩すと視点がおかしくなります。
画面の前でダラッとしながら遊べるゲームじゃないです。
姿勢に慣れたら敏感過ぎるとよく言われるリモコンの感度もものにできるかと。
リモコンの傾きは銃身の傾きにも反映され、リモコンを内側に傾けると銃も内側に、外側に傾けると外側に傾けます。
よくアニメでやってるように真横に構えることもできます。
銃身を垂直にしなければ困るようなことは無いので、銃が傾いてても気にしなくていいかと思います。
リロードやドアの開閉などはリモコンやヌンチャクを振るだけなので、覚えることは多いものの、覚えれば快適です。
刀でのバトルは攻めより反撃狙いです。相手の刀を折っても勝利なので、
どうしても勝てなければ、最初に覚えた技をガードさせまくって折っちゃいましょう。
全ての技を使いこなそうとは思わなくていいと思います。というか、使いこなそうとしたら疲れます。
これでバグと一部にある難易度が理不尽な場面がなければ良かったんですが・・・。
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[ Video Game ]
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機動戦士ガンダム MS戦線0079 特典 メモリアルディスク付き
【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-07-26
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3.5
WIの特性を生かした作品です 視点がMSの目線のゲームはわりと苦手な方だったが,このゲームは違った.ヌンチャクのアナログキーでスムーズに動けるし,リモコンをポインタにして画面のMSを直接狙ったり,リモコンをサーベルに見立て腕を振ったり,スナイプモードによる遠距離射撃など楽しさ満載である.
通常のコントローラで操作する従来のゲームを「自分が駒であるMSを操作している」感じと表現するのであれば,本ゲームは「自分自身がMSである」という感じ.獣神ライガーのような気分である.Z,逆シャアなどの続編も期待!!
こういうの好きです! ◆ゲームスタイル
銃系(ライフル、バズーカなど)と剣系(サーベル、ホークなど)の両方が楽しめる
アクションゲームで楽しいです。武器は増えていくし、武器、モビルスーツの選択で
いろんなバリエーションが楽しめるのも良!
銃系はモビルスーツはもちろん、ガウやミデアなどの飛行物体も撃墜でき爽快です。
スナイプモードは特に爽快。楽しみを広げてくれています。
剣系は対モビルスーツがほとんどですが、アムロがやったようにスパっと斬れる感じ
は無く、爽快感には欠けますね。
◆ゲームモード
ゲームモードは全部で6種類。その中からストーリーモードとエースパイロットモード
について。
<ストーリーモード>はいわゆるファーストガンダムの「一年戦争」を舞台に地球連邦軍、
もしくはジオン軍の兵士になってオリジナルストーリーを進める内容。ミッションのクリア
ランクに応じて、分岐するので楽しみが増えます。
また、ミッションが進む内に使えるモビルスーツや武器が増えていって楽しいですよ。
ストーリー自体は地味ですが、ミッション中にアムロやランバラルが支援に来てくれたり
してワクワクです。
しかし、ミッション前のチームの会話は不要かな。ほとんどスキップしてます。
<エースパイロットモード>は原作の人気パイロット(アムロやシャア)になりきって用意
されたミッションを遊ぶことのできる内容。ミッションは名場面を基にして再構築されてお
り、ゲームを進めれば選択できるキャラクターも増えていきます。
ただし、決して私はニュータイプじゃないので、イマイチ成りきれないなぁ。。。。
◆総評
色々と詳細な部分で気になるところはありますが、Wiiコンを使ったゲームとしてはとても
楽しいものに仕上がっていると思います。
同じバンダイから発売されている「ドラゴンボールZ スパーキング ネオ」よりも、操作
しやすく楽しいような気がします。
昔セガ サターン機でバーチャコップというのがありましたがそれを思い出しました。
とても熱中したのを思い出します。これはバーチャコップ以上に熱中しています。
明日の仕事も忘れて夜中まで。。。
次は脳波を関知してビット/ファンネルとか操作できるようになれば凄いのになと
思いました。(まあ無理か)
(^。^)屮
久しぶりに 私はPS2の機動戦記ガンダムが好きなんです。
PS3のターゲットインサイトも好きでした。
この作品はそれらの要素を引き継ぎ、そこにwiiの
操作要素をぶち込んだ感じ。
そして混ぜ込んだらいい具合にいい商品になっちゃたぁ、
それがこのソフトだと思います。
・画質は良いほう
・wiiリモコンの認知具合も良好
・敵味方の強さバランスも良い
・wiiリモコンの新操作に依存しすぎていない
・狙撃も出来て気分が良い
ただ戦記なみのストーリーと
小隊指示性能、キャラ同士のイベントも欲しかったですね。
戦記時代のオペレーション+1なのですが秘書官だけ出てきません・・・orz
なんだこれ ロードがアホみたいに長くて、テンポ悪いです。ブリーフィング前の会話パートなんかキャラのセリフがちょっと喋っては読み込んで(その間無音)喋っては読み込んで。ゲームプレイ時間よりロード時間が長いのでは?って程です。wii本体もディスク読むのに必死でキーキー言うてます。壊れてしまうのでは?って程に…………まぁ結局買った方にしか分からないトコなんでそれでも買う方は止めませんが。自分は初期のPSの格ゲーの読み込みの方が遥かに短い、と思わせる程に長いと感じました。こんなんゲームじゃありません。
このグラフィックはないだろう。 他のWiiタイトルに比べるとグラフィックが悪い。バンダイのゲームは全体的に絵が悪いがこれも酷い。あとキャラクタ達の下手な芝居にも感情移入できません。
システム自体はもっとランダムに進行する自由度が欲しい。クリアのために何度も同じシーンを繰り返すことになりすぐ飽きる。3Dになっただけで仕掛けは2D時代とあまり変わりない。
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[ Video Game ]
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バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ エキスパートパッケージ(「Wiiザッパー」同梱)
【カプコン】
Nintendo Wii
発売日: 2007-11-15
参考価格: 8,610 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
新感覚のバイオ! 僕は今までさまざまなバイオを体験してきましたがこれはまったく新しくて面白い!! 今までのバイオは自分で操作して移動していくものでしたがこのアンブレラクロニクルズでは自動で移動してくれて簡単になっている。(今までの自分で移動していくのが好きな人には嫌かもしれませんが…)なので怖さも軽くなっていてやりやすい!僕には全然怖くありませんでした。ただクリムゾンヘッドだけはちょっと怖い… でもやっぱりバイオなので雰囲気は怖く思わせると思うし敵は怖くはないけど気持ち悪いものがたくさんです。あとwiiということで攻撃する時、とても爽快。さらにwiiザッパーやガンアタッチメントなどを使用するとおもしろさ倍増!!本当に銃で撃っているような感覚になります。なのでこのゲームを購入するさいはwiiザッパーが同梱されているエキスパートパッケージを購入するか、ガンアタッチメントといっしょに購入することをおすすめします。 このゲームの内容も今まで明かされなかったことが明かされたりしてとても素晴らしいです。 やりやすい、爽快、おもしろい、この新しいバイオをぜひ購入してみてはいかがですか?
バイハザ 銃を撃つ爽快感はなかなかいいです!敵の弱点を狙ったり、物を破壊したり…オリジナルストーリー少ないんですね。残念です。バイハザらしくないし…過去のシリーズはまぁいいですが。Wiiザッパーあんまりいらないです。
面白い。 先月、地元で普通に売ってたの買いました。田舎だからかな。でも、ずっとやってみたかったゲームなので買えて嬉しい。知人が面白いと言ってたし、元々のバイオハザードは怖すぎてプレイできなかったので、これでストーリーを知る事ができます。
第一印象はゲームの映像がキレイ。恐い場面もありましたが、1つのストーリーが長くないので良かったです。始めは操作に慣れなくて全然関係ない所を撃ってたり、武器の切り替えがうまく出来なくて苦労しました。Wiiザッパーを胸の辺りに押しあてて使うとブレが少なくて、それに慣れたらWiiザッパーなしでプレイ出来なくなりました。PSのガンコンを使うシューティングとか結構好きだったので、これは本当に面白いです。1発で敵を倒した時の爽快感がたまりません。
進めていくとEASYでも難易度がそれなりに高くなるのでゲームオーバーも度々。アイテムを取るのも一苦労。ルートが分かれていると1度クリアしてから再度同じ面をプレイしたりとやり込み要素もあります。1人でやるより2人の方がアイテムを取りやすいけどウェスカーの時は1人用のみになるのでファイルを取るのが大変。
1人でも2人でも、見てるだけでも楽しめるゲームです。
転売屋から買う必要はない エキスパートパッケージを買いたいのは
ステッカーと小冊子とWiiザッパーがほしいからでしょうが、
Wiiザッパーは任天堂HPから買えますし
小冊子はバイオハザードアーカイブスの内容をかなり短縮したものです。
ロシアの話は少し追加されていますが・・・
なので高い値を出して買うほどのものでもないと思います。
ゲームについてはカプコンが多少手を抜いたのが分かります。
たまに入っているムービーはWiiにしては綺麗だと思います。
定価 定価は8610円です。
マニアの方は構いませんが、ザッパーだけ欲しい方は任天堂のホームページから買えるはずですよ。
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[ Video Game ]
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式神の城III
【アークシステムワークス】
Nintendo Wii
発売日: 2007-12-13
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,223 円(税込)
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カスタマー平均評価: 2.5
スクールの学生が作ったみたい 旋光の輪舞、オトメディウス、デススマイルズ、虫姫さま、バトルファンタジア、雷電4、式神の城、まもるクン、アルカナハート、メルティブラッド、タツノコVSカプコンなどこの頃の業務用は同人ゲームで、はっきり言ってメーカーの売るものとは思えない。
ゲームを面白くするために3Dで作っている分けではない。2Dで大変な事は3Dでやる。3Dで大変な事は2Dやる。楽するためだけに3Dにしている。
魔界村、飛竜、スト3、グラディウス、ダライアス、マリオ、サンダーフォースなどみんな無意味な3Dになってしまった。
昔の開発者は、色数が足らない、メモリーが足らない、CPUが遅いなど言っていたが、いざ出来るようになると本当は、やる気も、技術も無かったのが分った。
儲からないのは分るが、見たいのは200万画素のメタルスラッグ、スト3。ステージの数は4面でいい。キャラも10人いればいい。気合で一日0.5フレームしか進まない仕事をしてほしい。
価格に釣り合ってない…韓国製の斑鳩 システムこそいつもの式神の城です。
ただ今回はタイトーがスクエニに食われたりして開発は韓国のメーカーが主体で行われました。
完成したのは他社シューティングのインスパイヤの塊。
特にステージ1?3のくだり、中ボスからの高速スクロール、ボスのやられ方やボスの攻撃パターンまで斑鳩を参考にした点が多々あり。
それもあってアーケードでは稼働日からほとんど人がつかず放置。
まあキャラゲーとしてシューティング好き以外から受けているタイトルなので評価は基本いいでしょうがいろいろなシューティングやっている人は腹が立つかも。
自分はタイトー好きなのでタイトーに関連した新キャラ目当てで買ったので後悔は…そこまでしてません。
丁度ゲームキューブに斑鳩(プレミア価格になってますが)出ていますしやってみると面白いかも。
グラフィックも微妙…まあシューティングの会社にここを突っ込むのも酷ですが…カオスフィールドよりは上かなぁ。
待ちかねた式神3 2年かかってやっと移植 手強いシューティングとして名を馳せた「式神の城」。3がアーケードで稼働していたのは約二年前のことでしょうか。
式神の城自体は非常に難易度が高いながらも、独特の中毒性が有ってプレイヤーを逃さないゲームであるということを知っていたので「ゲームセンターで意味のない出費をするよりも移植を待ってがっつり遊んだ方が得だから」と自分に強く言い聞かせ、結局一回も遊ばなかった3…。ここまで長かったです、本当に。
今作では、光太郎・ふみこ・日向・サスケに加え、新キャラとして エミリオ・バトゥ・金美姫・霧島零香・伊勢薙乃・ふみこの爺やが参戦するようです。ちなみに小夜はザサエさんと融合してしまったそうなので(笑)今回は光太郎の式神として登場です。
一部のキャラは前作に出ていたキャラの代わりとして登場するので「使い手がいなくなった」ということは軽減されそうです(金美姫は金大正、薙乃はニーギの代役)。
そして式神ファンなら必ず注目する「ストーリー」。
前作は光太郎とサスケの掛け合いが最高でしたが、今作では1人プレイ時でも2人のキャラを交代しながら進められるという「Dramatic change mode」が追加されました。
これによって手軽に各キャラの会話を見ることが出来るようになったのは非常に嬉しいです。今作も光太郎とサスケの会話は期待させてもらいます(笑)。
目新しい追加要素は他にHTMAXぐらいで、前作から目立っている点などは特にありませんが、それでもおもしろい作品であることは間違いないでしょう。
待ち遠しかった3、がっつり遊ばせてもらいますよ。
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